ここから本文です。
本計画は、水素エネルギーに対する市民等の理解促進を図るとともに、早期の水素ステーションの導入、FCVの普及を促進することで、道内の水素需要を札幌から創出し、拡大することを目的として、平成29年3月に策定いたしました。
札幌市燃料電池自動車普及促進計画(一括版)(PDF:5,362KB)
札幌市燃料電池自動車普及促進計画(本編)(PDF:2,660KB)
札幌市燃料電池自動車普及促進計画(資料編)(PDF:2,694KB)
札幌市燃料電池自動車普及促進計画(概要版)(PDF:763KB)
札幌市のFCVの普及目標台数は、道の「水素サプライチェーン構築ロードマップ」に示された目指す水準(2030年にストックベースで9,000台程度)を参考に設定しました。
札幌市の水素ステーションの整備目標は、水素ステーションの稼働率や自立化を考慮し、設定しました。
FCV普及促進に向けた取組方針と検討すべき支援策等について、継続して検討していきます。
「札幌市燃料電池自動車普及促進計画(案)」に対するご意見を平成29年(2017年)1月13日(金曜日)~2月13日(月曜日)まで募集いたしました。貴重なご意見をお寄せいただきありがとうございました。
お寄せいただきましたご意見と札幌市の考え方について公表いたします。
なお、お寄せいただきましたご意見は、原文を要約したうえで掲載しております。
平成29年1月13日(金曜日)~平成29年2月13日(月曜日)
北海道内におけるFCVの普及を先導的に進めるため、平成28年5月に「札幌市燃料電池自動車普及促進計画策定委員会」を設置し、学識経験者や水素エネルギーの利活用に関係する企業、団体及び行政機関から幅広く意見をいただきました。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
このページについてのお問い合わせ
Copyright © City of Sapporo All rights Reserved.