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更新日:2017年2月2日

煙突断熱材破損物等に係る市有施設の緊急点検の実施について

今般、一部の市有施設で煙突内部の点検を行ったところ、断熱材が剥落している事例があり、ボイラーの使用を停止して落下物を調査した結果、アスベストを含有していることが判明しました。

これを受け、各市有施設における断熱材を使用した煙突の緊急点検を実施したので、その結果についてお知らせします。

~このページの目次~

  1. 点検対象施設
  2. 現在の状況
  3. 措置内容
  4. 大気中のアスベスト濃度測定結果
  5. ボイラー再稼働の見通し
  6. ボイラーを使用停止した施設における過去のアスベスト飛散状況についてNEW!
  7. 今後の対応
  8. 報道発表資料

 点検対象施設

市有施設のうち次の(1)~(3)のすべてに該当する施設

(1)しゅん工年が平成8年以前(しゅん工後に改修工事を行った建築物を含む)

(2)建築物の構造が鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造又は鉄骨造

(3)煙突で煙突用断熱材が使用されている

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 現在の状況(平成29年2月2日14時現在)

上記(1)~(3)に該当する点検対象施設

298施設

  断熱材等の落下があり、石綿の含有が確認された施設(※1)

43施設

  断熱材等の落下があり、石綿の含有が確認されなかった施設(※1)

19施設

 

断熱材等の落下が確認できない施設(※2)

1施設

(※1)詳細については、報道発表資料をご覧ください。

(※2)点検口がないためカメラによる調査を行いましたが、断熱材等の落下の有無は判断できませんでした。詳細については、報道発表資料をご覧ください。

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 措置内容

煙突内部の断熱材等が剥がれ落ち、煙突内下部に落下していることが判明した施設については、断熱材として石綿が含まれている可能性があることから、ボイラーの使用停止、煙突下部の点検口の密閉、排気口の密閉等の措置を行っています。

落下物における石綿の含有の有無については、専門機関において検査し、また、大気中のアスベスト濃度測定については環境局で実施しました。

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 大気中のアスベスト濃度測定結果(平成29年2月2日14時現在)

結果が判明した施設

44施設

大気中のアスベスト濃度測定結果は、「0.2本/L未満(不検出)~1.2本/L」でした。

これは、大気汚染防止法に基づく石綿製品製造工場に対する敷地境界基準である10本/L以下であり、この基準と比較して影響はないと考えています。

  • 大気汚染防止法に基づく石綿製品製造工場に対する敷地境界基準:10本/L
  • 建築物の解体等現場における漏洩監視の観点からの目安:1本/L

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 煙突の改修状況及びボイラー再稼働の見通し

煙突の改修状況及びボイラー再稼働の見込み時期については、判明次第、報道発表資料の中でお知らせしております。

 ボイラーを停止した施設における過去のアスベスト飛散状況について

緊急点検時に使用を停止したボイラーからの過去のアスベスト飛散状況については、平成29年1月30日に開かれた第4回石綿問題調査検証委員会にて情報提供を行いましたので、その資料を公開します。

 

 

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 今後の対応

改修が完了していない施設については、関係法令に基づき除去及び復旧を行います。

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 報道発表資料

 

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このページについてのお問い合わせ

札幌市環境局環境都市推進部環境対策課

〒060-8611札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎12階

電話番号:011-211-2882

ファクス番号:011-218-5108