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更新日:2016年3月3日

コージェネレーション

コージェネレーションとは

札幌市の導入状況

 コージェネレーションとは

発電機で「電気」を作るときに同時に発生する「熱」を、「温水」や「蒸気」として同時に利用するシステムです。温水は
給湯・暖房、蒸気は冷暖房・工場の熱源などに利用できます。
エネルギーを必要とする場所で電力を製造するので、送電などエネルギー輸送に伴うロスが無く、また従来の発電方式では廃棄されていた排熱を有効に回収利用することができます。そのため、すべての排熱が有効利用できる場合には、最終的なエネルギー利用効率は70~80%と非常に高くできることが特徴で、省エネルギー、CO2削減に貢献します。
また、需要地に設置する小型分散型の電源として系統電力のピークカットに寄与することができるほか、起動用の蓄電池を備えたものは、非常(停電)時の自立型電源としても有効です。
なお、燃料電池もコジェネレーションの仲間に位置付けられます。
コージェネレーション
(出典:NEFホームページより)

 

 札幌市の導入事例

札幌ドーム

札幌ドームでは、常用発電設備システムの中にコージェネレーションシステムを組み入れ、省エネルギー、ランニングコストの低減を行っています。

 

札幌ドーム
札幌ドーム

コージェネレーションシステム
コージェネレーションシステム(300kW×2)

 

札幌市立大学 芸術の森キャンパス

札幌市立大学の芸術の森キャンパスでは、マイクロ ガスタービン コージェネレーション システムを導入して、建物の給湯・暖房および電気の一部を賄っています。

札幌市立大学芸術の森キャンパス1
札幌市立市立大学 芸術の森キャンパス(1)

札幌市立大学芸術の森キャンパス2
札幌市立市立大学 芸術の森キャンパス(2)

円山動物園

チンパンジー館には、汎用の小型ガスコージェネレーションを設置して給湯・暖房と育舎の電気を一部を賄っています。

チンパンジー館コジェネ

チンパンジー館に設置のコジェネレーション (暖房5KW、給湯9.6kW)

その他のエネルギーの導入状況

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札幌市環境局環境都市推進部エコエネルギー推進課

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