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札幌市では、「市立札幌病院」において、北海道・東北地方の自治体として初となるESCO事業を導入(※H18.4.1.よりサービス開始)するなど、行政の立場から率先的にその導入を進めているほか、民間事業者の皆様にもぜひこのESCO事業を導入していただき、省エネルギーの一層の推進を図っていきたいと考えています。
ESCO(エスコ:Energy Service Company)事業とは、省エネルギーを民間の企業活動として行い、顧客にエネルギーサービスを包括的に提供するビジネスです。
ESCO事業を行う事業者のことをESCO事業者と呼びます。ESCO事業者は顧客に対し、工場やビルの省エネルギーに関する診断をはじめ、方策導入のための設計施工、導入設備の保守・運転管理、事業資金の調達などの包括的サービスを提供し、それまでの環境を損なうことなく省エネルギー改修工事を実現し、その結果得られる省エネルギー効果を保証します。
ESCO事業者は、顧客の省エネルギー(メリット)の一部を報酬として受け取ります。


ESCO事業者と顧客とが締結するパフォーマンス契約には、ESCO事業者が事業資金を調達するシェアード・セイビングス契約と顧客が事業資金を調達するギャランティード・セイビングス契約の2種類の形態があります。

札幌市では、このたびESCO事業の普及促進を図るためのPR用ビデオを作成いたしました。
主に民間事業者の方々を対象として、ESCO事業の仕組みや契約方式などをわかりやすく解説しております。
本ビデオは、下記の担当課において無料で貸し出しを行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
○ タイトル:『ESCOって何ですか? ~ある社長室でのひと時~』
○ 主な内容:
ドラマ仕立ての物語進行のなかで、札幌市のCO2排出状況や、ESCO事業の概念や契約方式、導入事例などを、コンピュータ・グラフィクス等を使って、わかりやすく解説しています。
○ 媒 体 :VHS形式およびDVD形式を用意
○ 上映時間:約20分
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| <VHS版> | <DVD版> |
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