ここから本文です。
5月22日の国際生物多様性の日に行う「生物多様性パネル展」の開催を記念して、下記のとおりミニコンサートを開催いたしました。
ミニコンサートでは、札幌を中心に活動しているミュージシャンの古舘賢治さんとカポウさんを招き、自然との共生をテーマに、歌とのこぎり(ミュージックソー)によるアコースティックライブを行いました。
札幌の原風景をイメージした「遥かなこもりうた」をはじめとした心温まる歌の数々により、会場全体が癒しの空間となりました。
平成25年5月22日(水曜日)12時25分~13時00分
約70名
古舘 賢治 氏 (ミュージシャン 札幌市出身)
大学進学後、ジャズを山崎英夫氏に師事。現在、札幌を中心に、関東などでも幅広くライブ/レコーディングを行っている。道内外の様々なミュージシャンと共演し、華麗なるギターテクニックとハイトーンボイスにファンが急増している。
【札幌市との関わり】
・ 北8条通り“アマとホップのフラワーロード”テーマソング「Up the wind」作詞・作曲
・ 札幌市文化部文化財課 イベントソング「遥かなこもりうた」作曲
・ 東区、清田区ロビーコンサート出演
カポウ(kapo)氏 (シンガーソングノコギリスト 江別市出身)
ほんわか漂うように、全てを優しく包み込むように、歌とのこぎりでホッとする音世界を表現。
キッコリーズ等のアコースティックユニットでの活動の他、ソロCDやCM音楽などを歌うなどの活動を行っている。
【札幌市との関わり】
・ 札幌市文化部文化財課 イベントソング「遥かなこもりうた」作詞
・ 札幌市文化部主催 さっぽろアートステージでバンド“キッコリーズ”が準グランプリ受賞
・ 東区ロビーコンサート出演
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
このページについてのお問い合わせ
Copyright © City of Sapporo All rights Reserved.