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更新日:2016年1月27日

平成21年度生物多様性フォーラム「生物多様性ってなんだ?」

成22年1月27日(水曜日)夜、札幌市時計台で生物多様性フォーラム「生物多様性ってなんだ?」を開催しました。
このフォーラムは、10月に「生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)」が名古屋市で開催されるのを契機に、生物多様性について知っていただこうと札幌市環境局が主催したものです。

開催概要

 

生物多様性トーク当日は、100人の参加者の中、札幌市博物館活動センター学芸員の古澤(ふるさわとし)さんが「生態系の回廊・豊平川から覗くサッポロの自然」と題して、札幌で発見されたカイギュウの話を中心に、生物の進化や札幌の自然の成り立ちを、数百万年という大きなスケールでお話しされました。

いて行われたエコ座談会「生物多様性ってなんだ?太古から未来へのバトン」では、キャスターでエコライフジャーナリストの林香子(はやしかこ)さんの進行で、古澤さんに加え、生物多様性に取り組むお二方を交え、お話を伺いました。

幌市円山動物園の獣医師(むかいけし)さんは、「絶滅が危惧(きぐ)されているオオエコ座談会ワシなどの繁殖を通じ、種の多様性の確保に取り組んでいます。」と円山動物園の活動を紹介。
定非営利活動法人ねおすの宮本樹(みやもとでき)さんは、子どもたちとの野外活動を紹介しながら、「生物多様性は、生き物を守るということだけではなく、食糧や医薬品などとして利用しており、その恩恵を受けていることも忘れてはならない。」など、分かりやすく興味深い話のやり取りで、あっという間にフォーラム終了の時間を迎えました。

 

ォーラムに参加された方からは、「『我々人類は、太古からの生命の進化によって、消化管や丈夫な骨、皮膚、社会性などを受け継いできた。唯一、人間だけが獲得したのは、大きな脳である。この脳をどのように使うのか、生物多様性を守っていくためどう考えるのか、これが我々に与えられた役目である。』との古澤さんのメッセージに、改めてなるほどと思いました。」などの感想が寄せられ、来場者プレゼントとして配られた元気ショップ特製“マイ箸”を片手に、会場を後にしました。

 

日時 平成22年(2010年)1月27日(水曜日)18時30分~20時00分(開場18時00分)
場所 札幌市時計台2階ホール(札幌市中央区北1条西2丁目)
プログラム 生物多様性トーク
(30分)
生態系の回廊・豊平川から覗くサッポロの自然」
札幌市博物館活動センター氏)
平川の太古からの成り立ちから、生物多様性を考える講話。
エコ座談会
(60分)

「生物多様性ってなんだ?太古から未来へのバトン」
コーディネーター
ャスター・エコライフジャーナリスト香子氏
パネラー
NPO法人ねおす樹氏
幌市博物館活動センター
幌市円山動物園

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