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ホーム > 医療関係の方へ > 医師臨床研修について > 研修風景(研修医の1日)

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更新日:2016年11月8日

医療関係の方へ

研修風景(研修医の1日)

救命救急センターでの研修医の1日

朝は毎朝8時15分からセンター内のカンファランスがあります。
前夜に搬入になった症例や、センター内の症例についてプレゼンテーションが行われ、熱い議論が交わされます。

カンファレンス

 

回診

カンファランスが終わると、センター内の患者さんの回診を行います。
実際に患者さんの様子を全員で診ながら、ベッドサイドで治療方針について再確認します。

 

 

回診が終わったら、担当患者さんについて上級医と個別に方針を検討します。

上級医と方針検討

 

看護師さんに指示出し

上級医と検討した内容をふまえて、看護師さんに担当患者さんの指示を出します。

 

指示を出し終わったら、続いて担当患者さんの処置を行います。
担当患者さんはだいたい2~3人程ですが、重症患者さんばかりなので大変です。
上級医やベテラン看護師さんに指導され、悪戦苦闘しつつ処置をしています。

担当患者さんの処置

 

研修医の手技経験

担当患者さんの処置が終わったら、ほかの患者さんの処置にも積極的に参加します。
救命救急センターをはじめ当院では、基本的に研修医が様々な手技を経験することができます。
また、必ず上級医がそばについて、指導やサポートを行ってくれます。

 

空いた時間をみつけて、疑問に思ったことや分からなかったことなどを、文献や教科書で調べます。

 

文献調べ

 

ユニフォームを着替えてヘリポートへ

そうこうしているうちに、患者さんの受け入れ要請が来ました!
ヘリコプターでの搬入となるので、ユニフォームを着てヘリポートへ向かいます。

 

 

ヘリが到着しました!患者さんをヘリから降ろし、急いで救急ホールへ搬送します。
実際にヘリに搭乗して、現場まで患者さんを迎えに行くこともあります。

ヘリ到着患者さんお迎え

 

大勢の医療関係者で蘇生・処置

外来は時間との勝負で大勢の人手が必要です。研修医のやるべき仕事もたくさんあります。
場合によっては他科の先生や臨床工学士の方など、様々な人たちに協力を頂きながら蘇生や処置を行います。

 

 

時にはそのまま緊急手術になることもあります。
写真は硬膜下血腫に対して穿頭ドレナージを行っているところです。

 

緊急手術

 

ドクターカーで現場へ

また、ドクターヘリだけではなく、ドクターカーで現場に向かい、処置をすることも多々あります。
札幌市では主に当院でドクターカーを運用しています。

 

 

ドクターカーで処置した患者さんが、そのまま救命センターへ搬入となりました!

 

ドクターカーで救命センターへ搬入

 

外来ホールへ搬入、処置開始

すぐに外来ホールへ搬送し、必要な処置を開始します。

 

 

やっと一息。担当患者さんのカルテを書きながら、同期の仲間と今日の出来事を話し合います。
時には議論を交わし、時には悩みを相談しながら、ともに学べる同期がたくさんいることも当院の特長です。

担当患者さんのカルテ記入

 

集合写真

毎日忙しいですが、とても充実しています。そして休みもちゃんと保障されていますよ。
ぜひ当院でともに有意義な研修をしませんか♪お待ちしています。