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更新日:2018年8月21日

医師紹介特設ページ

患者さまのために私たちに出来る事を。この特設ページでは、診療現場のスタッフをご紹介いたします。

Vol.05 網膜硝子体センター(2018年8月21日掲載) 

眼科部長/網膜硝子体センター長を紹介します!

当院の眼科は、地域の医療機関と連携し信頼される眼科を目指し、日々の診療に専心しております。
また、平成30年4月には網膜硝子体センターを開設し、失明等の重症な網膜硝子体疾患を院内の各診療科と連携し、迅速に治療を行っております。
今回は、眼科部長と網膜硝子体センター長であり、当院の理事も務める今泉寛子医師を紹介いたします。

今泉寛子医師

眼科部長/網膜硝子体センター長(市立札幌病院 理事)今泉 寛子

出身地 札幌 資格等 日本眼科学会専門医
PDT(光線力学療法)認定医
略歴 札幌北高校卒業
札幌医科大学卒業

市立札幌病院レジデント

札幌医科大学

江別市立病院

札幌医科大学

市立札幌病院(1989年~)

Q 医師を目指したきっかけを。

A 子供のころ読書好きで、野口英世やシュバイツアー博士の伝記や「花埋み」を読んで感動したことがきっかけです。

Q 現在の専門を選んだ理由は。また、市立札幌病院を選んだ理由は。
A 手術での治療ができる外科系に進みたかったこと、眼科は診断から治療まで科内で行える病気が多いこと、眼科の手術が繊細で魅力的だったことです。  卒業後2年半当院で研修し、白内障や緑内障、網膜剥離の治療を多数行っており、臨床の第一線病院だと感じました。その後、5年間は大学病院とその関係の病院で研修しました。1989年に当時の部長先生からお誘いをいただき、症例数が多く、重症な疾患を治療していてやり甲斐があると感じていた当院に赴任しました。

 

今泉寛子医師

 

 

Q 平成30年4月に網膜硝子体センターを設立しましたが、設立のきっかけとこれまでに行った治療実績は。

A 当科は眼科の疾患の中でも糖尿病網膜症や網膜剥離、加齢黄斑変性等を中心に診療を行ってきました。これらは失明につながったり、視力低下によって生活の質の低下をきたしやすい疾患ですので、関連各科の方々と連携しながらこれまで以上に力をいれて診療を行っていきたいと考えて設立しました。
センター設立前の実績にはなりますが、2017年の網膜硝子体疾患の手術件数は糖尿病網膜症127件、網膜剥離175件、黄斑前膜147件、黄斑円孔70件など合計619件でした。
外来では加齢黄斑変性症や黄斑浮腫に対する抗VEGF薬治療を中心に1か月に約200件の硝子体内注射を行っています。そのほかレーザー治療も適宜行っています。

網膜硝子体センタースタッフ
網膜硝子体センタースタッフ

Q 眼科では医師・看護師の他、視能訓練士も一緒に業務をしているが、主にどういったことをしているのですか。

A 診断には直接関わらない眼科の検査全般を行っています。医師・看護師と連携して業務を行っており、外来の業務には欠かせない存在です。

Q 眼科医としてやりがいを感じる瞬間は。

A 患者さんに満足してもらえた時が一番やりがいを感じる瞬間です。その他にも手術が予定通りいき患者さんが回復したり、「ありがとう」や「安心した」等の言葉をいただいた時にもやりがいを感じます。

Q 地域の医療機関に向けて一言。

A 患者さんの受診当日に造影検査や断層検査を行い、早期に診断して適切な治療を行えるようにしています。視力低下や視野障害、飛蚊症、ゆがんで見えるなどの症状がある方はどうぞご紹介ください。予約もできます。

Q 地域の皆さんに向けて一言。

A “見えにくさ”を感じたときはなるべく早く眼科を受診してください。「明日になったらよくなるかも」と1日延ばしにして、手遅れに近くなってしまうこともあります。早期の治療が大事な病気がたくさんありますので、早めに受診し、一緒に治療していきましょう。

眼科外来スタッフ
眼科外来スタッフ

このページについてのお問い合わせ

市立札幌病院 

〒060-8604 札幌市中央区北11条西13丁目1-1

電話番号:011-726-2211

ファクス番号:011-726-7912