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更新日:2016年11月15日

未加熱の状態で販売されるメンチカツ等の食品について

神奈川県などで冷凍メンチカツを原因とした腸管出血性大腸菌O157食中毒事件が発生しました。  

現在、下記の販売者が製品を回収していますので、お手元に製品がありましたら、下記の販売者に連絡していただきますようお願いします。

また、当該品を喫食し、症状を呈している場合は、医療機関を受診するとともに、お近くの保健所又は保健センターまでご相談ください。

・米久株式会社 (ホームページ)

・株式会社 肉の石川 (ホームページ)

生肉を含む食品はしっかり加熱しましょう

生肉には腸管出血性大腸菌、カンピロバクター、E型肝炎ウイルス等の食中毒を引き起こす細菌・ウイルスが付着している可能性があります。

生肉や生肉を含む状態で販売される加工食品(未加熱のメンチカツ等)を食べるときは、十分加熱し、食中毒を防ぎましょう。

生肉による食中毒を防ぐために

十分な加熱

食中毒菌を死滅させるには、中心部までしっかり加熱することが必要です。

生肉等は赤い部分がなくなるまで十分に加熱します。食品の中心部が75℃1分以上となるよう加熱してください。表面が加熱されていても、中は加熱されていない場合もありますので、中心部まで加熱されているか確認しましょう。

幼児や高齢者が食べる場合は、特に入念に加熱しましょう。

調理器具の使い分けと洗浄

生肉を加熱する場合は専用のはしなどを使用し、食べるためのはし等で生肉等を直接触らないようにしましょう。

生肉に使用した調理器具は、他の食品を汚染し、食中毒となる危険性がありますので、十分に洗浄・消毒しましょう。

十分な手洗い

生肉等を触ったあとに、他の食品等を触ると、生肉由来の食中毒菌を付けてしまう恐れがあります。特にサラダ等の加熱せずに食べる食品を汚染すると危険ですので、生肉を触った後は、手指や手首などを十分に洗いましょう。

食材の低温での保管

購入した食肉等は、すぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れるなど、食材の低温保管を心掛けましょう。

 

このページについてのお問い合わせ

札幌市保健福祉局保健所食の安全推進課

〒060-0042 札幌市中央区大通西19丁目 WEST19ビル3階

電話番号:011-622-5170

ファクス番号:011-622-5177