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更新日:2012年5月14日

コチニール色素を含む食品によるアレルギーについて

 このたび、コチニール色素を含む飲料と急性アレルギー反応(アナフィラキシー)に関する国内の研究情報が消費者庁に提供されました。
 万が一、コチニール色素を含む化粧品の使用や食品の摂取により、かゆみなどの体調の変化を感じた場合は、すみやかに皮膚科やアレルギー科の専門医を受診してください。

コチニール色素とは

 酸性で赤橙色、中性で赤色、アルカリ性で赤紫色を呈する既存食品添加物(天然着色料)で、飲料、菓子、かまぼこなどに幅広く使用されています。
 また、食品以外にも医薬品や化粧品(口紅、アイシャドー等)で使用されています。

現在までに論文等で報告されている発症事例

 コチニール色素を含む化粧品の使用や食品の摂取により、かゆみ、じんましん、発疹、呼吸困難などのアレルギー症状を示した事例報告があります。
 また、赤色の色素を含む化粧品の使用により、かゆみを覚えていた女性が、コチニール色素を含む食品を摂取したところ、呼吸困難を伴う重篤なアレルギー反応を示した事例報告もあります。

コチニール色素を含む食品によるアレルギーが疑われる場合には

 コチニール色素を含む食品を摂取してかゆみ等の体調の変化を感じた場合には、、すみやかに皮膚科やアレルギー科の専門医を受診してください。
 なお、食品中にコチニール色素を含む場合の原材料表示への記載例は以下のとおりです。

原材料表示例 コチニール色素
カルミン酸色素
着色料(コチニール)
着色料(カルミン酸)

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このページについてのお問い合わせ

札幌市保健福祉局保健所食の安全推進課

〒060-0042 札幌市中央区大通西19丁目 WEST19ビル3階

電話番号:011-622-5170

ファクス番号:011-622-5177