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更新日:2013年8月2日

熱中症に気をつけましょう!

熱中症とは

 高温の環境で、体内の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れたり、体温の調節機能がうまく働かずにおこる症状です。
死に至るおそれもありますが、適切な予防法を知っていれば防ぐことができます。また、適切な応急処置により救命することができます。

どんな時になりやすいの?

 

環境
気温が高い
湿度が高い
風が弱い
急に暑くなった

からだ
暑さになれていない人
幼児や高齢者
肥満の人
持病があったり、体調が悪い人

予防法は?

 熱中症の予防には「水分補給」と「暑さを避けること」が大切です

  • 暑さを避けましょう
    日陰を選んで歩く・日傘や帽子を利用する・部屋の直射日光を防ぎ、風通しを良くするなど
  • 服装を工夫しましょう
    通気性の良いもの・吸湿・速乾のものなど
  • 水分と適度な塩分を、こまめに補給しましょう
  • 睡眠不足や発熱・下痢による脱水によって熱中症になりやすいので、注意しましょう

熱中症の症状は?

  1. 軽  度 :めまい、筋肉痛、汗がとまらない
  2. 中程度 :頭痛、吐き気、体がだるい
  3. 重  度 :意識がない、けいれん、発熱、反応がおかしい

熱中症が疑われる時の処置は?

  • 涼しいところに避難させる
  • 衣服を脱がせて、体を冷やす
  • 水分、塩分を補給する

 

※ただし、意識がない、反応がおかしい、水を自分で飲めない、症状が良くならない・・・
このような時は、直ちに救急車を要請しましょう

 

注意してほしいこと

  • 暑さの感じ方は人によって違います。
    体調や暑さに対する慣れなどによって、暑さの感じ方は異なります。自分の体調の変化に気をつけて予防を心がけましょう 
  • 高齢の方は特に注意が必要です。
    高齢者は温度に対する感覚が弱くなるため、のどがかわかなくても水分補給する、暑さを感じなくても室内の温度調整をするなど心がけましょう。 
  • 節電を意識するあまり、熱中症予防を忘れないようご注意ください。
    気温や湿度の高い日には、決して無理な節電はせず、適度に扇風機やエアコンを使用するようにしましょう。

熱中症について、さらに詳しく知りたい方は

熱中症情報に関する関連ホームページへのリンク

 

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