ここから本文です。

更新日:2014年8月5日

平成25年度「いわゆる健康食品」の買上げ検査結果等について

札幌市は、無承認無許可医薬品による健康被害を未然に防止するため、平成19年度から、名称等から医薬品成分が含まれていると疑われる強壮系又はダイエット系の健康食品を買い上げ、医薬品成分の検査を実施し、無承認無許可医薬品の排除に努めています。

また、日頃から医薬品等による健康被害を防止するため、薬局等へ立入りし、構造設備や施設の管理、医薬品の取扱い等について監視を行っています。近年、夜間にも営業するドラッグストアや処方箋を受け付ける薬局が増加しており、無資格者による医薬品販売が危惧されます。そのため、夜間にドラッグストア等に立入り、薬剤師等の資格者の勤務状況や医薬品の管理状況等を調査することで、無資格者による医薬品の販売を防止し、薬事法を遵守した医薬品管理がなされているかを監視しています。

「いわゆる健康食品」の買上げ検査結果

平成25年度は、インターネット上の販売店から強壮系5検体、ダイエット系6検体の健康食品を買上げし、札幌市衛生研究所において、医薬品成分の検査を実施しました。検査の結果、11検体全て無承認無許可医薬品には該当しませんでした。

検査項目

  • 強壮系:12項目(シルデナフィル、バルデナフィル、タダラフィル、ホンデナフィル、キサントアントラフィル、チオキナピペリフィル、チオデナフィル、ヒドロキシホモシルデナフィル、アミノタダラフィル、クロロプレタダラフィル、メチソシルデナフィル、ヨヒンビン)
  • ダイエット系:8項目(シブトラミン、マジンドール、フェンフルラミン、N-ニトロソフェンフルラミン、オリスタット、センノシドA、センノシドB、フェノールフタレイン)

 夜間監視結果

平成25年度は、夜間にドラッグストア等を30施設監視したところ、医薬品販売業務に係る指針や管理帳簿等が備えられていないなど、医薬品販売体制や施設管理に不備がある施設が4施設ありました。

これら4施設に対しては、薬事法の規定を遵守するよう薬事監視指導票を交付して指導しました。

このページについてのお問い合わせ

札幌市保健福祉局保健所医療政策課

〒060-0042 札幌市中央区大通西19丁目 WEST19ビル3階

電話番号:011-622-5162

ファクス番号:011-622-5168