ここから本文です。

更新日:2015年4月9日

レジオネラ症防止対策

レジオネラカット1976年アメリカフィラデルフィアのホテルで在郷軍人会総会が開かれ、参加した221名が、帰郷後に原因不明の重症肺炎を発病し、そのうち34名が死亡するという事故が発生しました。この原因は細菌によるもので、在郷軍人会のLegion(レジオン)をとって「レジオネラ症」と呼ばれるようになりました。わが国においても、感染例や死亡事故が発生してきております。

ジオネラ症はレジオネラ属菌が原因で起こる感染症です。急激に重症になり、死亡する場合もあるレジオネラ肺炎と、数日で自然に治る場合があるボンティアック熱に分けられます。

ジオネラ肺炎は、乳幼児や高齢者、病人など抵抗力が低下している人や、健康人でも疲労などで体力の落ちている人などが発病しやすいといわれています。

染経路としては、温泉利用入浴施設、公衆浴場、冷却塔、加湿器、循環式浴槽、中央式給湯設備等が注目されております。

た、近年、レジオネラ属菌による感染症患者は増加傾向にあります。

市では、入浴施設のレジオネラ症防止対策の充実のため、「札幌市レジオネラ属菌自主検査指導要領」及び「自主検査でレジオネラ属菌が検出された際の対応マニュアル」を策定いたしました。

ジオネラ症防止に対しては、日頃から適切な維持管理が必要となりますので、本市の要領やマニュアル及び厚生労働省の通知文等をご覧いただき参考としていただきますようお願いいたします。

札幌市レジオネラ属菌自主検査指導要領

レジオネラ属菌に係る自主検査の回数、保健所への報告、検査結果の公開等について必要事項を定めたものです。

一部を除く旅館及び公衆浴場施設を対象とし、当年4月から翌年3月までの間に行った水質検査結果について、翌年5月末までに保健所へ定期報告をしていただき、水質基準に適合した内容の報告があった施設に報告済証を交付いたします。

ページの先頭へ戻る

自主検査でレジオネラ属菌が検出された際の対応マニュアル

自主検査でレジオネラ属菌が検出された場合に、営業者の皆様が、感染症予防対策及び管理方法の改善を明確かつ迅速に行うことができるよう概要をまとめたものです。

ページの先頭へ戻る

レジオネラ属菌水質検査実施報告済証交付施設

「札幌市レジオネラ属菌自主検査指導要領」で定めた規定回数の水質検査を実施した施設に対し、報告済証を交付しております。
報告済証は脱衣場等施設内の見やすい場所に掲示することになっております。

ページの先頭へ戻る

レジオネラ症防止対策のための厚生労働省通知文等

ページの先頭へ戻る

24時間風呂について

24時間風呂については、消毒方法等が機種により異なりますので、直接メーカーにお問い合わせください。

風呂カット

ページの先頭へ戻る

レジオネラ症予防の家庭向けパンフレット配布について

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、Adobe Readerダウンロードページから無料ダウンロードしてください。

このページについてのお問い合わせ

札幌市保健福祉局保健所環境衛生課

〒060-0042 札幌市中央区大通西19丁目 WEST19ビル3階

電話番号:011-622-5165

ファクス番号:011-622-5177

※健康被害の発生など、緊急の対応が必要な場合は直接お電話にてご連絡をお願いします。