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更新日:2019年5月14日

本市の旅館業施設で発生したノロウイルス感染症について

 平成31年4月28日から30日までに本市の旅館業施設を利用した複数名がノロウイルスに感染するという事例が発生しました。他の旅館業施設の営業者のみなさまにおかれましても、施設における感染症予防について、改めて徹底をお願いいたします。

感染の拡大防止について

ノロウイルスによる感染を広げないため、便やおう吐物の処理などについて、十分に気をつけましょう。

  • 便やおう吐物を処理するときは、使い捨てのマスクと手袋を着用しましょう。
    また、処理した後は、よく手を洗い、うがいをしましょう。
  • 便やおう吐物に汚染された場所は、塩素系漂白剤による消毒を徹底しましょう。
  • ドアノブ、蛇口、手すり、子どものおもちゃなど、感染した人が「手を触れるところ」にもウイルスが付着する可能性があります。消毒液を染み込ませたペーパータオル等で消毒しましょう。
  • 下痢などの症状がある人は、一番最後にお風呂に入るか、シャワーのみにしましょう。

おう吐物の処理方法等については、消毒液の作成方法/おう吐物の処理方法(PDF:295KB)をご覧ください。

 

 

(以下、厚生労働省ホームページ「ノロウイルスに関するQ&A」より抜粋)

吐ぶつやふん便が布団などのリネン類に付着した場合はどのように処理をすればよいですか。

リネン等は、付着した汚物中のウイルスが飛び散らないように処理した後、洗剤を入れた水の中で静かにもみ洗いします。その際にしぶきを吸い込まないよう注意してください。下洗いしたリネン類の消毒は85℃・1分間以上の熱水洗濯が適しています。ただし、熱水洗濯が行える洗濯機がない場合には、次亜塩素酸ナトリウム※の消毒が有効です。その際も十分すすぎ、高温の乾燥機などを使用すると殺菌効果は高まります。布団などすぐに洗濯できない場合は、よく乾燥させ、スチームアイロンや布団乾燥機を使うと効果的です。また、下洗い場所を次亜塩素酸ナトリウム※(塩素濃度約200ppm)で消毒後、洗剤を使って掃除をする必要があります。次亜塩素酸ナトリウム※には漂白作用があります。薬剤の「使用上の注意」を確認してください。

※家庭用の次亜塩素酸ナトリウムを含む塩素系漂白剤でも代用できます。(使用に当たっては「使用上の注意」を確認しましょう。)

 

感染者が発生した場合、環境の消毒はどのようにしたらよいですか?

 

ノロウイルスは感染力が強く、環境(ドアノブ、カーテン、リネン類、日用品など)からもウイルスが検出されます。感染者が発生した場合、消毒が必要な場合次亜塩素酸ナトリウムなどを使用してください。ただし、次亜塩素酸ナトリウムは金属腐食性がありますので、消毒後の薬剤の拭き取りを十分にするよう注意してください。

 

 

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