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更新日:2012年5月21日

 予防接種について

注射

 お母さんが赤ちゃんにプレゼントした病気に対する抵抗力(免疫:めんえき)は、生後12か月までにほとんど自然に失われていきます。このため、この時期を過ぎると、赤ちゃん自身で免疫をつくって病気を予防する必要があります。それを助けるのが予防接種です。
 札幌市では、予防接種法に基づいて定期の予防接種を実施しています。
 子どもは発育とともに外出の機会が多くなり、感染症にかかる可能性が高くなりますので、特に保育園や幼稚園など集団生活に入る前に、できるだけ予防接種で免疫をつけましょう。

 ★平成23年5月20日から平成24年3月31日まで麻しん(はしか)風しん予防接種の定期の予防接種対象者が追加になっております。★ 

 平成20年度から24年度までの5年間、中学1年生にあたる年齢の方と高校3年生の年齢にあたる年齢の方を対象に、麻しん風しん予防接種を実施しております。

 対象の方は、早めに接種を受けましょう。

 

 くわしくは、こちらをご覧ください →麻しん風しん予防接種について

 予防接種実施医療機関はこちらをご覧ください。

定期の予防接種の種類と実施場所

 予防接種には、予防接種法に基づく「定期の予防接種」と、それ以外の予防接種(以下「任意の予防接種」といいます。)があります。

〔「定期の予防接種」の種類〕
・三種混合ワクチン(DPT:ジフテリア百日せき破傷風混合ワクチン)
・二種混合ワクチン(DT:ジフテリア破傷風混合ワクチン)
・麻しん(はしか)風しんワクチン
・ポリオワクチン
・BCGワクチン
・日本脳炎ワクチン
・インフルエンザワクチン


※1 日本脳炎ワクチンは北海道全域が定期の予防接種を行なわない区域の指定を受けていることから、札幌市 では定期の予防接種として実施していません。

※2 インフルエンザワクチンの定期の予防接種対象者は、65歳以上の方か、60歳以上65歳未満の方で心臓等に一定の障がいがある方です。(⇒高齢者インフルエンザ予防接種につきましてはこちら)

 三種混合、二種混合、麻しん風しん、ポリオ、BCGの予防接種は、札幌市にお住まいの対象年齢のお子さまは公費負担の対象となりますので、無料で接種できます。

各区保健センターで実施する予防接種

☆ ポリオ(急性灰白髄炎)
 くわしくはこちらをご覧ください →ポリオ(小児まひ)ワクチン服用のお知らせ

☆ BCG
 札幌市では、原則、4か月健診時に同時に実施しています。

医療機関で実施する予防接種

ジフテリア、破傷風、百日咳(DPT:三種混合、DT:二種混合)、 麻しん(はしか)風しん

※定期の予防接種対象年齢はこちらをご覧ください →定期の予防接種の対象者(PDF 13KB)

 予防接種実施医療機関名簿(PDF) 【平成24年5月18日現在】

中央区(PDF:97KB)北区(PDF:90KB)東区(PDF:76KB) 白石区(PDF:75KB)

厚別区(PDF:73KB)豊平区(PDF:77KB)清田区(PDF:56KB) 南区(PDF:69KB)

西区(PDF:83KB) 手稲区(PDF:76KB)

 任意の予防接種

 「定期の予防接種」以外の予防接種は、任意の予防接種になります。 任意の予防接種は、被接種者と医師との相談によって判断し行なわれる仕組みになっており、接種費用は自己負担です。
※ 札幌市では、任意の予防接種のうち、ヒブ(インフルエンザ菌b型)ワクチン(hib)、小児用肺炎球菌ワクチン、子宮頸がんワクチンの接種については、平成23年1月から接種費用が無料となります。

 くわしくはこちらをご覧ください →子宮頸がん予防ワクチン・ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチン接種費用の助成


 主な任意の予防接種の種類と、接種時期などは下表のとおりです。

任意の予防接種の種類 対象者 接種回数
ヒブ
(hib)
生後2か月以上5歳未満 ・接種開始が生後2~6か月
→ 4回
・接種開始が生後7~11か月
→ 3回
・接種開始が1歳~4歳
→ 1回
肺炎球菌(小児用) 生後2か月以上10歳未満 ・接種開始が生後2~6か月
→ 4回
・接種開始が生後7~11か月
→ 3回
・接種開始が1歳
→ 2回
・接種開始が2~9歳
→ 1回
ロタウイルス 生後6週から24週まで 2回
おたふくかぜ 1歳以上 1回
水痘 1歳以上 1回
子宮頸がんワクチン 10歳以上の女性 半年間で3回

ワクチンの接種と特徴

生ワクチン

 細菌やウイルスの毒性を弱めたもので、接種をすると、その病気にかかった場合と同じような免疫をつくります。接種後、軽い発熱や発疹の症状が出ることがあります。

(生ワクチンの種類)
 ポリオ、麻しん風しん、BCG、水痘、おたふくかぜ、ロタウイルスなど

不活化ワクチン

 菌やウイルスを殺し免疫をつくるのに必要な成分を取り出して毒素をなくしてつくったものです。
 不活化ワクチンの場合は、一定の間隔で複数回接種することにより免疫ができます。

(不活化ワクチンの種類)
 三種混合(DPT)、二種混合(DT)、インフルエンザ、ヒブ、肺炎球菌 など

別の種類の予防接種を受ける場合の接種間隔

 別の種類の予防接種を受ける場合は、生ワクチンと不活化ワクチンの場合で、それぞれ下表の接種間隔になります。

生ワクチン
 
 ↓ 〔27日間以上あける〕
 
 別の種類の生ワクチンを接種する場合 
 別の種類の不活化ワクチンを接種する場合 

 

不活化ワクチン
 
 ↓ 〔6日間以上あける〕
 
 別の種類の生ワクチンを接種する場合 
 別の種類の不活化ワクチンを接種する場合 
※ 同じ種類の不活化ワクチンを複数回接種する場合は、ワクチンごとに定められた
 接種間隔を守ります。

 定期の予防接種を実施している医療機関や予防接種についてのご相談は次の保健センターにお問い合わせください。

【各区の保健センターの電話番号】
各区健康・子ども課(保健センター) 電話番号
(電話受付/月~金8時45分~17時15分)

中央区健康・子ども課

011-511-7221

北区健康・子ども課

011-757-1181

東区健康・子ども課

011-711-3211

白石区健康・子ども課

011-862-1881

厚別区健康・子ども課

011-895-1881

豊平区健康・子ども課

011-822-2400

清田区健康・子ども課

011-889-2400

南区健康・子ども課

011-581-5211

西区健康・子ども課

011-621-4241

手稲区健康・子ども課

011-681-1211

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お問い合わせ先

札幌市保健所感染症総合対策課
電話 011-622-5199

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このページについてのお問い合わせ

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〒060-0042 札幌市中央区大通西19丁目 WEST19ビル3階

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