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更新日:2016年11月8日

【医師の皆様へ】感染症法第12条第1項及び第14条第2項に基づく届出の基準等の一部改正について(平成28年11月7日)

厚生労働省より、一部感染症の届出基準等を改正する旨の通知がありました。(平成28年11月21日より適用

感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第12 条第1項及び第14 条第2項に基づく届出の基準等の一部改正について(平成28年11月7日 健感発1107第1号 厚生労働省健康局結核感染症課長通知)(PDF:60KB)

【別添】新旧対照表(PDF:2,084KB)

今回改正の対象となっていない感染症含め、最新の届出基準及び届出様式は厚生労働省ホームページを御確認ください。

改正の概要は以下のとおりです。

届出基準等に変更のあった感染症

  • 定義、臨床的特徴が改正される感染症

デング熱、ブルセラ症、ボツリヌス症、侵襲性インフルエンザ菌感染症、侵襲性髄膜炎菌感染症、侵襲性肺炎球菌感染症

  • 届出基準が改正される感染症

南米出血熱、ペスト、急性灰白髄炎、オムスク出血熱、キャサヌル森林病、西部ウマ脳炎、ダニ媒介脳炎、デング熱、東部ウマ脳炎、ベネズエラウマ脳炎、レジオネラ症、クリプトスポリジウム症、ジアルジア症、侵襲性インフルエンザ菌感染症、侵襲性髄膜炎菌感染症、侵襲性肺炎球菌感染症、播種性クリプトコックス症

  • 届出様式が改正される感染症

南米出血熱、ペスト、黄熱、回帰熱、日本脳炎、ブルセラ症、発しんチフス、リフトバレー熱、レジオネラ症、クリプトスポリジウム症、ジアルジア症、侵襲性インフルエンザ菌感染症、侵襲性髄膜炎菌感染症、侵襲性肺炎球菌感染症、播種性クリプトコックス症

改正の概要

以下、主な内容となります。その他感染症に係る改正内容については、上記厚生労働省通知を御確認ください。

1.急性白灰髄炎(2類感染症)

2型ワクチン株ポリオウイルスによる無症状病原体保有者を届出の対象とする。

2.レジオネラ症(4類感染症)

これまでの検査方法に加え、「LAMP法による病原体遺伝子の検出(検査材料:喀痰)」が届出基準に追加される。

3.黄熱(4類感染症)、侵襲性髄膜炎菌感染症(5類感染症)

届出様式に「ワクチン接種歴」の項目を追加する。

4.クリプトスポリジウム症(5類感染症)

届出基準における検査材料について、「便」以外に、「生検組織、十二指腸液、胆汁、膵液」を追加する。

5.ジアルジア症(5類感染症)

届出基準における検査材料について、「便、十二指腸液、胆汁」以外に、「生検組織、膵液」を追加する。

6.侵襲性インフルエンザ菌感染症、侵襲性髄膜炎菌感染症、侵襲性肺炎球菌感染症(5類感染症)

届出基準における以下2つの検査方法に係る検査材料について、「髄液、血液」以外に「その他の無菌部位」を追加。

○分離・同定による病原体の検出、PCR法による病原体の遺伝子の検出

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