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更新日:2019年12月27日

STD(性感染症)の知識と予防

STD(Sexually Transmitted Diseases)とは、性行為を介して皮膚や粘膜から感染、伝播する疾患の総称をいいます。
日本で多くみられるSTDは、性器クラミジア感染症淋病尖形コンジローム性器ヘルペス梅毒、などです。
HIV感染症(エイズ)については、増加傾向となっておりましたが、2008年をピークとして横ばい傾向が継続しております。

健康チェック方法

STDの症状は、性器のかゆみや痛み、イボや潰瘍、おりものの臭いや色・量の変化、排尿時の痛み、尿道からの膿の漏出、下腹部痛等がありますが、性器クラジミア感染症の多くやHIV感染症のように無症状で経過するものもあります。
少しでも異常を感じたら、産婦人科または泌尿器科で受診しましょう。

※梅毒については、エイズ(HIV)検査と同時に検査が受けられます。

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治療は二人で

STDは性行為によりうつる病気です。必ずパートナーにも感染していると考えるべきです。
治療も二人一緒に行わなければ、またパートナーから再感染してしまうことになります。
STDはパートナーと一緒に産婦人科・泌尿器科で治療することが大切です。
治療中は症状がなくなったからといって、自己判断で治療を中断せず、医師の指示があるまできちんと通院しましょう。

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定期検診を

STDの中にはほとんど症状のないものもあります。感染の機会のある人や心配な人は定期的に検診を受けると安心でしょう。

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安全な性行為のために

コンドームは避妊具として知られていますが、STDを予防する器具としても力を発揮します。
コンドームには、男性用・女性用があり、正しい使用法でSTDの伝播を予防しましょう。

ポイント

性行為の際に必ずコンドームを使用しましょう。

射精後は、速やかにコンドームをはずし、後始末をしましょう。

はじめから正しい装着法で付けましょう。

製造許可番号の入った商品を購入し、保管場所としては冷暗所に保管し、直射日光、高湿多湿の場所及び揮発性薬品と一緒に保管しないよう注意しましょう。

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STDに関する相談

電話で相談できます。(下記保健センターへお電話ください)

住所、名前はお聞きしません。

料金は無料です。

各区健康・子ども課(保健センター) 電話番号
(電話受付/月~金8時45分~17時15分)

中央区健康・子ども課

011-511-7221

北区健康・子ども課

011-757-1181

東区健康・子ども課

011-711-3211

白石区健康・子ども課

011-862-1881

厚別区健康・子ども課

011-895-1881

豊平区健康・子ども課

011-822-2472

清田区健康・子ども課

011-889-2049

南区健康・子ども課

011-581-5211

西区健康・子ども課

011-621-4241

手稲区健康・子ども課

011-681-1211

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お問い合わせ先

札幌市保健所感染症総合対策課
電話:011-622-5199

関連通知

性感染症に関する特定感染症予防指針の一部改正について(平成30年1月18日)(PDF:83KB)

改正後の予防指針の全文については性感染症(厚生労働省ホームページ)を御確認ください。

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このページについてのお問い合わせ

札幌市保健福祉局保健所感染症総合対策課

〒060-0042 札幌市中央区大通西19丁目 WEST19ビル3階

電話番号:011-622-5199

ファクス番号:011-622-5168

※ 緊急の対応が必要な場合は、直接お電話にて御連絡を願います。