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更新日:2016年1月7日

【市民の皆様へ】エボラ出血熱について

【平成28年1月7日現在】※エボラ出血熱に関する対応については、変更となる場合がありますのでご注意ください。

平成27年12月29日、世界保健機関(WHO)がギニア共和国におけるエボラ出血熱流行の終息を宣言したことにより、西アフリカでの流行が終息しました。

また、このことを踏まえ、厚生労働省は西アフリカに21日以内に渡航又は滞在していたことのみをもって検疫法に基づく健康監視対象とする対応を取りやめました。

WHOでは、流行国における感染の再発について引き続きの警戒を呼び掛けています。

エボラ出血熱に関する基本的事項や、エボラ出血熱の国内侵入を防止するための対策等について、以下のとおりまとめましたので、ご参照ください。

エボラ出血熱に関する基本的事項

問1:エボラ出血熱とはどのような病気ですか?

  • エボラ出血熱は、エボラウイルスによる感染症です。
  • エボラウイルスに感染してから症状が出るまでの期間(潜伏期間)は、2~21日(通常は7~10日)です。
  • 主に、突然の発熱、頭痛、倦怠感、筋肉痛、咽頭痛等の症状に続き、嘔吐、下痢、腹部痛、出血等の症状が現れます。

問2:どのようにしてエボラウイルスに感染するのですか?

  • エボラ出血熱は、主として患者の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)に直接触れることにより感染する疾病であり、一般的に、症状のない患者からは感染しません
  • また、エボラ出血熱は、インフルエンザ等とは異なり、咳やくしゃみを介してヒトからヒトに伝播する病気ではありません。
  • 空気感染もしません。

問3:エボラ出血熱の流行状況について教えてください。

  • 平成26年3月以降、西アフリカ(ギニア、リベリア及びシエラレオネ)を中心にエボラ出血熱の流行がありましたが、平成27年12月29日、WHOによりギニアにおける流行の終息が宣言され、西アフリカを中心としたエボラ出血熱の流行は終息しました。
  • これまで、日本における感染は確認されておりません。

問4:海外への渡航について注意が必要でしょうか?

  • 海外渡航前に、「厚生労働省検疫所」や「外務省の海外安全情報」のホームページなどで現地の流行状況等、最新情報を確認してください。
  • 流行している地域への、不要不急の渡航は避けましょう。

関連通知

西アフリカにおけるエボラ出血熱の終息を踏まえた対応について(平成27年12月29日厚生労働省健康局結核感染症課長通知)(PDF:65KB)

別添1:「西アフリカにおけるエボラ出血熱への対応について」の廃止について(PDF:45KB)

エボラ出血熱の国内発生を想定した対応について(平成27年10月2日厚生労働省健康局結核感染症課長通知)(PDF:2,485KB)

エボラ出血熱に関する詳細については、以下の厚生労働省のホームページ等をご確認ください。

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このページについてのお問い合わせ

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〒060-0042 札幌市中央区大通西19丁目 WEST19ビル3階

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