ホーム > くらし・手続き > 税金・保険・年金 > 国民健康保険 > 保険給付 > ご存知ですか?ジェネリック医薬品

ここから本文です。

更新日:2017年7月25日

ご存知ですか?ジェネリック医薬品

 

「ジェネリック医薬品」とは?

医療機関で処方される薬には、新薬(先発医薬品)とジェネリック医薬品(後発医薬品)があります。新薬は、多くの費用や時間をかけて開発され、効き目や安全性が実証されて初めて医薬品として認められます。
この新薬には、製造や販売の特許期間が設けられていますが、この特許期間が切れた後に新薬と同じ成分でつくられる薬のことを「ジェネリック医薬品」といいます。

詳細につきましては下記リンクをご参照願います。

厚生労働省『ジェネリック医薬品への疑問に答えます』
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000026nso.html

効き目・安全性・価格について

ジェネリック医薬品は、効き目や安全性が実証されている薬と同じ成分であり、厚生労働省の基準をクリアした薬です。
ただし、同じ有効成分を使用していてもメーカーごとに添加剤などの成分が異なることがあり、体質にあわないこともあります。
費用や時間をかけずに開発することができるので、一般的に新薬よりも安くなります。

どのくらい安くなるの?

ジェネリック医薬品は、複数のメーカーがつくっており、メーカーごとに価格も異なります。あくまでも一例ですが、慢性疾患で通院している3割負担の方が新薬A錠からジェネリック医薬品B錠に変更した場合の自己負担額の差を例示します。

ジェネリック差額

※表の金額は、薬代のみを計算した場合です。患者が窓口で支払う額には、薬代以外に技術料や検査料なども含まれます。

※使用しているお薬にジェネリック医薬品があるかどうかやジェネリック医薬品に変更した場合の差額については、下記のサイトから調べることができます。

・日本ジェネリック医薬品学会「かんじゃさんの薬箱」

http://www.generic.gr.jp/

・日本ジェネリック製薬協会「かんたん差額計算」

http://system.jga.gr.jp/easycalc/

どうすればジェネリック医薬品を処方してもらえるの?

ジェネリック医薬品を処方してもらうためには、医師や薬剤師にジェネリック医薬品を希望することを伝える必要があります。希望シール(PDF:391KB)を保険証に貼付け、提示することにより簡単にお願いすることができますのでぜひご利用ください。
なお、国保に加入されている方以外もご利用できます。また、

  • 今まで使っていた薬をジェネリック医薬品に変更する場合、一定期間試してから変更することも出来ます。
  • ジェネリック医薬品が開発されていない場合や、在庫が無いため取り寄せるのに時間がかかる場合があります。
  • 治療内容や体質などによってジェネリック医薬品を使用できない場合があります。(処方せんの所定の欄に医師の署名などがある場合は使用することができません。)

詳しくは、医師や薬剤師にご相談ください。

リンク:「ジェネリック医薬品希望シール」を希望される場合は<区役所保険年金課給付係(厚別区・清田区・手稲区は保険係)>へ

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。