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ホーム > 東区の出来事(地区ニュース) > 地区ニュース9月2日小学校で避難所運営を実践~栄緑小で北海道・札幌市合同防災訓練実施

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更新日:2017年9月7日

地区ニュース9月2日小学校で避難所運営を実践~栄緑小で北海道・札幌市合同防災訓練実施

段ボールベットの組み立て体験

段ボールベットの組み立て体験

9月2日午前9時30分から、栄緑小学校(東区北51条東10丁目、金光健二(かねみつ・けんじ)校長)で、北海道と札幌市による合同防災訓練が実施された。

同小学校は、毎年この時期に地域の町内会と連携して地域防災訓練を行っている。今回は、8月29日から10月にかけて実施される北海道総合防災訓練の一つとして、例年よりも規模を拡大して実施。北海道総合防災訓練は、今回初めて北海道と札幌市の合同で行われ、栄緑小学校のほかに市内3カ所の小学校でも訓練が実施された。

この日は、札幌直下型地震による災害を想定した実践的な訓練が実施され、北海道、札幌市、防災関係機関、民間事業者、地域住民など約330人が参加した。訓練参加者は、町内会ごとに4グループに分かれて、20分ごとにローテーションし、学校の内外に設置されたブースを見学・体験。学校内では、学校施設の紹介や避難所運営の説明をはじめ、段ボールのベットや椅子の組み立て体験、包帯で腕や膝を固定する医療支援訓練などが行われ、体育館では、民間事業者による防災関連商品が展示された。

屋外では、学校の防災備蓄庫と防災物資が公開。グラウンドでは、北海道警察の高性能救助車、北海道開発局の対策本部車、自衛隊の炊き出し車など、普段間近で見ることのできない防災車両が展示され、「炊き出し車で一度に何人分のご飯が炊けますか」などと熱心に質問をする参加者の姿が見られた。

また、体育館に参加者全員が集まり、避難所における郵便物受領や物資受け入れの訓練も行われた。最後に、炊き出し車で炊いたご飯によるおにぎりと豚汁などが参加者に配給され、訓練は終了した。

参加した女性は、「今回初めての参加ですがとても充実した内容で、小学校の設備や避難所の運営について知ることができました。段ボールのベッドが丈夫で暖かいのは驚きです」と話していた。

 

備蓄庫の前で物資の確認

備蓄庫の前で物資の確認

自衛隊の炊き出し車

自衛隊の炊き出し車

配給を受け取る参加者

配給を受け取る参加者

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