• ホーム
  • 折々の手続き
  • お知らせ
  • お問合せ先
  • まちづくり
  • 施設案内

ホーム > 東区の出来事(地区ニュース) > 地区ニュース7月19日命を守るために~本町小学校児童がDIG(簡易型災害図上訓練)を体験

ここから本文です。

更新日:2017年7月20日

地区ニュース7月19日命を守るために~本町小学校児童がDIG(簡易型災害図上訓練)を体験

DIGの様子1

DIGの様子1

7月19日(水曜日)、本町小学校(本町2条7丁目:伊藤淳一(いとう・じゅんいち)校長)で、5年生児童55人がDIG(簡易型災害図上訓練)を体験した。これは、児童が災害に備え、日ごろから家族や友だちと話し合い、いざというときに行動できるようにさせることを目的に東区が実施したもの。

訓練は、防災教育の第一人者である北海道教育大学札幌校の佐々木貴子(ささき・たかこ)教授が講師となり実施された。

最初に、佐々木氏から、災害には地震や大雨などによるものがあることが紹介され、「災害は自然現象で止めることはできませんが、自分の命は自分で守り、被害を少なくすることが大切です」と話があった。

続いて、被害を少なくするためには、災害発生時に最初に自分の身を守ることが必要で「お:落ちてくるものはないか」「う:動いてくるものはないか」「た:倒れてくるものはないか」これらの頭文字をとった「お・う・た」を確認してから、両腕で頭や首を守る防御方法について紹介された。児童らは真剣な表情で地震が起きたときを想定し、自分が取る行動のイメージトレーニングを繰り返していた。

その後、班ごとに分かれ「もし下校途中に大地震が発生したとき、自分はどんな行動をとるか」「そのときの家の状況は」「避難所に行くときに何を持っていくか」について、それぞれが考えた内容を付箋に書き出し、班ごとに意見交換をした。児童らは、悩みながらも「地震が収まるのを待つ」「窓ガラスが割れていて危険になる」「携帯電話と充電器を持って避難する」などの意見を出し合い、災害時の行動について確認していた。

また、東区職員からは、札幌市が用意しているアルファ化米や簡易トイレなどの備蓄品の説明が行われ、興味深そうに説明を聞いていた。

今回の訓練で、自分の身を守る「自助」、周りの人を助ける「共助」、行政が行う支援活動「公助」について学んだ児童らに、佐々木氏は「ぜひ、今日学んだことを家族に話して家族防災会議を開いてください。災害が起きたときの家族の集合場所などを話し合っておきましょう」と家族で防災を考える大切さを強調し、締めくくった。

DIGの様子2

DIGの様子2

DIGの様子3

DIGの様子3

DIGの様子4

DIGの様子4

このページについてのお問い合わせ

札幌市東区市民部総務企画課

〒065-8612 札幌市東区北11条東7丁目1-1

電話番号:011-741-2414