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ホーム > 区役所からのお知らせ > 土木部からのお知らせ > 除雪に関するお知らせ > 「地域と創る冬みち事業」(除雪に関する地域懇談会)

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更新日:2013年4月4日

「地域と創る冬みち事業」(除雪に関する地域懇談会)

1.「地域と創る冬みち事業」って何?

札幌市の雪対策を取り巻く環境は、厳しい財政状況や高齢化の進展、除排雪機械の不足や老朽化など年々厳しさを増しています。
一方、除雪に関する市民ニーズは高度化・多様化してきており、市政要望の「除雪に関すること」が昭和53年度から平成20年度まで31年間連続で第1位でした(平成21年度は第3位)。
市では、これらの課題に対応するため、平成18年4月に「雪に負けないサッポロづくり本部」を立ち上げ、この中で市民との連携強化策として「地域と創る冬みち事業」をスタートさせ、地域懇談会を通じ3者(住民、業者、市)の情報共有を図り、より良い冬の環境づくりを検討するものです。
本事業は、平成17年度からスタートし、平成24年度までに市内の1284町内会(68%)で懇談会を開催しました。今後、平成26年度までに市内全域(1,877町内会)で地域懇談会を開催することを目標にしています。

2.「地域と創る冬みち事業」取り組みイメージ

地域と創る冬みち事業イメージ

「地域と創る冬みち事業」では、町内会単位で地域の皆さんと懇談会を開催し、市の除排雪の実態を知っていただくとともに、地域の除排雪の課題・問題点を洗い出し、より暮らしやすい冬の環境づくりに向けて、地域での取り組みを行っています。

3.「地域と創る冬みち事業」の実施状況について

(1)地域懇談会の実施状況

東区では、平成24年度までに、146町内会において延べ83回の地域懇談会を開催しました。
平成24年度には、苗穂・鉄東・北光・栄西・栄東・札苗・丘珠地区の61町内会と10月末までに懇談会を開催しました。(写真1)

年度

町内会数

平成17

1

平成18

15

平成19

11

平成20

9
平成21 12
平成22 6
平成23

31

平成24

61

合計

146

 

平成24年度懇談会の様子

写真1:平成24年度懇談会の様子

 

(2)地域の除雪課題について

平成24年度の懇談会では、地域の除雪課題として、以下のような意見が多く出されました。
【1】交差点に雪山ができて見通しが悪い。
【2】市民マナーが悪い(雪出し・路上駐車など)。
【3】歩道除雪をして欲しい。
【4】消火栓やごみステーションが除雪で埋まる。
【5】家の間口に置かれる雪処理が大変。
【6】均等除雪をして欲しい。
【7】路面状態が悪い(ざくざく等)

(3)各地域での取り組み事例について

 

合同パトロールの様子

写真2:平成23年度合同パトロールの様子

 

懇談会において、地域の課題解決に向けた話し合いを行い、これまでに実際行った取り組み以下のとおりです。
【1】地域での取り組み
・ツルツル路面対策として、地域住民による砂まき活動を実施しました(砂は市が支給)。
・町内会で回覧板やチラシ配布などによるマナー啓発活動(迷惑駐車、道路への雪出し防止など)を実施しました。
・市、町内会、除雪業者の3者で、冬季道路の合同パトロールを実施しました(写真2)。
【2】公園の活用
・地域の公園を雪置き場として利用しました。平成24年度は、新たに28公園で覚書を交わし、東区で雪置き場として利用している公園は112公園となりました。
※公園を活用する場合は、市と町内会で覚書を取り交わしていただきます、雪の搬入にあたっては、公園遊具などを破損させないような雪置き場の設定、定期的なパトロールの実施、春先には公園内の雪割りや清掃を町内会で行う、といったルールを守って利用していただいています。
平成25年度も、地域の皆さん・市・除雪業者の3者で除雪に関する地域懇談会を開催し、実現可能な取り組みをできることから行い、地域の特性に応じた除排雪を進めていきます。


(リンク)「札幌市の雪対策」市民懇談会(地域と創る冬みち事業)のページ

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札幌市東区土木部維持管理課

〒065-0033 札幌市東区北33条東18丁目1-6

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ファクス番号:011-784-6418