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更新日:2016年4月1日

「処理場」の名称が変わりました

平成19年からの下水道の処理場の新しい名称が「水再生プラザ」に決まりました

 下水道の「処理場」に替わる新しい名称を市民の皆さんにつけていただきました。
 下水をきれいにしているだけではなく、河川水質の向上や、処理した水で雪を溶かしたり、屋上にスポーツ施設を作ったり、近年では様々な役割を持つようになっている下水処理場に、その多様な役割を映し出す、新しい呼び名をつけることになり、市民の皆さんに募集したところです。
 その新しい名称が、「水再生プラザ」に決まりました。
 今回の名称変更を契機として、札幌市の下水道について一層理解を深めていただき、より広く市民の皆さんに利用、活用される下水道でありたい、という思いを込めて、この「水再生プラザ」という名前が選ばれました。
 今後、現在の下水処理場の銘板やパンフレットなどの印刷物、ホームページなどでの呼び名を順次変更していきます。

 

●選考結果
 8月1日~9月10日までの期間で募集したところ、期間内にのべ371件の応募がありました。
 9月25日(月曜日)に選考委員会が開催され、様々な角度から議論された結果、中央区内にお勤めされている林秀美さんよりご応募いただいた「水再生プラザ」に新名称が決定しました。

(選考委員)

船水 尚行(北海道大学大学院工学研究科・工学部教授)

西田 郁子(主婦)

林 美香子(フリーキャスター)

石倉 昭男(札幌市建設局理事)

選考委員会の様子

 

 

●選考理由
 「水再生プラザ」という名称には、以下のような意味が込められています。
 「水再生」には、処理場の基本的な機能である汚れた水をよみがえらせる、再生させるという意味がわかりやすく表現されています。
 再生された水は、河川水質の改善や保全の他に、せせらぎの回復、良好な水辺の創出など、水環境・水循環に大きく貢献しています。
 「再生」には、発生する汚泥のコンポスト化や建設資材化(資源の再生)、処理水を利用した雪対策(エネルギーの再生)などの処理場が果している役割や、老朽化した施設の計画的な改築更新(施設の再生)という課題も込められています。
 「プラザ」とは、「人の集まる広場」という意味です。
 処理場では、敷地や施設の屋上を公園やスポーツ施設として開放しており、地域の人々が集まります。また、周辺の宅地化が進み、地域の貴重なオープンスペース(広場)や地域の目印となっています。
 このことから、今まで以上に多くの人が集まる、地域に開かれた、より親しまれる施設となることを願って「プラザ」を選びました。

 

●応募された方がこの名前をつけた理由
 応募された林さんは、以下のような理由からこの名前を選んだ、とのことです。
 本来は下水を処理して、環境に与える影響を小さくして、放流や利用するのが下水処理場の基本的な機能です。従って「下水」の文字をつけたほうがわかりやすいのですが、水の流れでみてみると、水を蘇生させる機能ということで、「水再生」という名をつけました。
 「プラザ」は、水の集まるところ、そして、最近言われているバイオマスの集まるところ、さらには、屋上公園利用など人の集まるところという意味を込めて、プラザと名付けました。

創成川処理場の様子

お問合せ先
 下水道河川局総務部下水道計画課 電話011-818-3441