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更新日:2017年8月29日

下水汚泥等の放射性物質について

札幌市内で処理している下水汚泥等は、市民のみなさまの健康や生活への影響はありません。

(平成29年7月18日現在)

札幌市内の下水汚泥等の測定結果

 福島県で下水処理施設の汚泥等から高濃度の放射性物質が検出されたことを受け、札幌市において下水汚泥等の放射性物質の測定を行ったところ、測定結果は以下の通りです。

(分析機関:札幌市衛生研究所)

 今後も国の動向等を注視しながら、下水汚泥等の測定を継続していきます。

 

 ●平成29年度の測定結果

 単位:Bq/kg

 

 

採取日

放射性よう素

131I)

放射性セシウム

134Csと137Csの合計)

西部スラッジセンター

焼却灰

7月18日

不検出

不検出

東部スラッジセンター

焼却灰

7月18日

31

不検出

※「不検出」は測定値が4Bq/kg未満であることを示します。

・放射性よう素については、平成18年度の国の全国的な調査で、医療目的に使用した放射性よう素が患者さんから排出されることによると報告されております。原因を特定することは難しいですが、このことが原因の一つとして考えております。

・放射性セシウムについては、北海道衛生研究所において測定している降下物(ちり、雨水等)から検出されており、これらがわずかずつ水再生プラザに流入し、汚泥に濃縮されたものと考えられます。

・焼却灰はセメント材料の一部として再利用しています。下水汚泥等を再利用したセメント製品の基準値は放射性セシウムで100Bq/kgですが、セメントの焼却灰の添加割合は1%未満であり、セメント製品としてはこの基準値未満になるものと考えられます。

【参考1】 東北、関東、北陸、中部地方に対し国(国土交通省)が下水汚泥等の再利用について示した方針(平成23年6月16日)

       「放射性物質が検出された上下水処理等副次産物の当面の取扱いに関する考え方について」

【参考2】 各都道府県に対し国(農林水産省)が示した肥料等に含まれる放射性セシウムの暫定許容値(平成23年8月1日)

       「放射性セシウムを含む肥料・土壌改良資材・培土及び飼料の暫定許容値の設定について」

 

 ●過去の測定結果

 

お問い合わせ先

下水道河川局事業推進部処理施設課 (札幌市豊平区豊平6条3丁目2-1 札幌市下水道河川局庁舎4階) 電話:011-818-3431

 

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