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更新日:2012年4月24日

平成23年度下水道モニターNEWS Vol.3

 12月7日(水曜日)に平成23年度下水道モニター第2回連絡会を下水道庁舎で開催しました。

 経営管理課長挨拶

<経営管理課長挨拶> 

 災害支援活動パネル展の様子

<災害支援活動パネル展の様子> 

 ◎連絡会の内容等

1.札幌市下水道事業中期経営プラン2015(案)の説明

 札幌市下水道では、現在、平成23年(2011年)から平成27年(2015年)までの5年間を計画期間とする「札幌市下水道事業中期経営プラン2015」の策定作業をしています。

 このプランは、今後10年間の下水道事業の中期的な方向性を定めた「札幌市下水道ビジョン2020」で掲げた目標を実現するために策定するもので、具体的な事業計画と財政計画を内容とするものです。

 「札幌市下水道事業中期経営プラン2015(案)」の事業計画と財政計画について説明させていただきました。

事業計画の説明

<事業計画の説明>

 財政計画の説明

<財政計画の説明>

2.下水道事業における広報事業に関する意見交換

 下水道事業において広報事業として実施されている「下水道モニター」「アンケート調査」「出前講座」「広報印刷物」「ホームページ」、今年度から始めた「新たな取組」について説明させていただき、グループごとに意見交換をしていただきました。

 意見交換は、ご意見を書き込んだふせん紙を模造紙に貼り、それを分類、整理して、グループごとに発表していただく、というワークショップ形式で進めさせていただきました。

広報事業の説明

<広報事業の説明>

意見交換の様子

<意見交換の様子>

グループ発表の様子1

<グループ発表の様子1>

 グループ発表の様子2

<グループ発表の様子2>

 

 広報事業に関する意見交換の概要は、次のとおりです。

 

2-1.既存事業についての意見交換の概要

 

短所、弱み、難点

見直し案、改善案

下水道

モニター

・関心のある人だけに限定される

・興味のある人しか参加しない

・何が役割か分からない

・意見を言うには研修回数が少ない

・実施の時間が短い

・資料を読み理解する時間がなく、理解が深められない

・モニターの募集に気付かず、応募できなかった人がいた

・水道との連携がない

・モニターに参加しないと分からないことがある

・任期を2年間とする

・モニターの人数を増やす

・モニターの実施回数を増やす

・施設見学会の実施を増やす

・下水道について学べる内容を増やす

・施設はなかなか見ることができないので施設見学を増やす

・モニター向けのアンケートを増やす

・下水道モニターに対しもっと情報発信する

・モニターからの口コミ効果を活用する
アンケート

・調査結果はどうなっているのか

・記述式か選択式か、また設問の表現によって結果が異なる

・費用対効果が悪い

・もっと回数を増やす

・区役所、地下歩行空間等の人の集まる所で行う

・何かプレゼントがもらえると答える人が増えると思う

・アンケートサイトの利用

・外部に委託して実施
出前講座

・どこでどの様に行われているか全然分からない

・知っている人は少ない

・宣伝不足

・待ちの姿勢が強すぎるのではないか

・小学校や町内会等に開催を働きかける

・参加しやすい機会をもっと増やす

・押しかけの精神で、行政が主催する

・他の行事に合わせて開催する

・外出する時間が限られている子育て世代の母親等がいる支援センターなどに出向く

・学校での保護者の会合等に出向く

・講師を若手職員とする(意見を言いやすい、質問をしやすい)

・子ども向けの出前講座を用意する

・上下水一体の内容があってもよい
広報誌

・子どもから老人までひとつの冊子で対応できない

・専門的な言葉が多く、なかなか理解しづらい

・作り過ぎでムダが多い

・立派でお金をかけ過ぎ

・入手方法が分からない

・読みやすい簡単な冊子がほしい

・専門用語をあまり使わないで分かりやすくしてほしい

・イラストや写真を多用して誰でも分かりやすくしてほしい

・子どもにも分かりやすいパンフレットがあればいい

・子どもを対象とした冊子があっていい

・下水道科学館のキャラクターの有効利用

・もっと簡単で、色を使わず安くできるよう工夫した方がいい

・簡単で分かりやすくお金をかけないで作る

・他局と連携し内容の充実を図る(水道、雪対策)

・プレゼント付きのアンケートをつける

・普段歩いていて目につくような場所に置いてほしい

ホーム

ページ

・パソコンを持っていない人が多い

・ホームページを利用できる人が少ない

・団塊世代がパソコンを利用できない人が多い

・流行としか思えない

・もっと見やすいホームページにしてほしい

・もっと大まかな情報でもいいのでは

・もっと詳細にしてほしい

・子どもにも分かるようなホームページにしてほしい

・若い人に関心をもってもらう工夫をすべき

・携帯サイトも充実してほしい

 

2-2.取組むべき優先順位について 

 「下水道モニター」「アンケート調査」「出前講座」「広報印刷物」「ホームページ」の優先順位について意見交換をしていただきました。

 各グループの結果を見ると、優先度の高い事業として「出前講座」と「下水道モニター」が挙げられていました。

 理由として、下水道事業をよく知らない市民に知ってもらうことが大切、下水道事業に興味のない市民に興味を持ってもらうことが必要、下水道事業の重要性を理解してもらうためには「出前講座」や「下水道モニター」の効果が高いなど、たくさんのご意見をいただきました。

 

2-3.新規事業についての意見交換の概要

 

見直し案、改善案

パネル展

・地下歩行空間で行う

・区役所で行う

・皆さんが気付きやすい場所で行う

・パネル展に合わせてアンケートを行う
写真コンクール

・施設見学会などの時にカメラ持参として、応募してもらう

・中学校、高校の写真部にPRする

・いろいろなマンホールをアピールする

・携帯電話で募集する

 

2-4.その他新規事業の提案の概要 

新規事業の提案

・テレビで下水道事業を紹介する

・区役所等においてDVDなどで下水道に関する情報を流す

・シンポジウムを開催し意見交換をする

・下水道科学館でお金をかけないでみんなが楽しめるイベントを行えば、リピーターも増える

・下水道科学館で子ども向けの下水道に関しての実験を行う

・子どもが楽しめる行事をもっと多く開催する

・水再生プラザに動物を置く

・川柳コンクールを行う

・施設見学会を充実させる

・学校等に施設見学会をPRする

・施設見学会を町内会などに積極的にPRする

・マンホールに色々と違いがあるのであれば、それを説明するものがあれば面白い

・地震など天災があった場合の対応をどうすべきかを教えてほしい

 

 ふせん紙に書き込まれたご意見は140近くに上るなど、大変活発に意見交換をしていただきました。いただいたご意見を踏まえて、今後、下水道事業の広報事業について、一層の充実を図ってまいります。

 モニターの皆様、どうもありがとうございました。

 

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