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更新日:2015年8月13日

平成27年度下水道モニターNEWS Vol.1

平成27年度下水道モニター第1回連絡会を開催しました。

 平成27年7月23日(木曜日)に札幌市下水道科学館にて、下水道モニター第1回連絡会を開催しました。当日は暑い中、44名の下水道モニターの皆様にご出席いただきました。

1.下水道の役割としくみ

 下水道には、トイレの水洗化などにより生活環境を良くする役割、降った雨を速やかに排除し浸水から街を守る役割、汚れた水をきれいにすることで川や湖をきれいに保つ役割があります。

 また、下水処理水の熱を融雪に利用する雪対策や、北区の安春川では創成川水再生プラザからの処理水を流し、せせらぎを回復させるなどの有効利用をおこなっています。

 こうした下水道の役割と、汚れた水がきれいな水になるまでのしくみ、下水道使用料などについて説明させていただきました。

 説明の内容を受けて、モニターの皆様から下水道使用料のしくみなど、多くのご意見・ご質問をいただきました。

 

坂田下水道河川担当局長の挨拶 

坂田下水道河川担当局長の挨拶

 下水道の役割としくみの説明の様子

下水道の役割としくみの説明の様子

2.下水道科学館・創成川水再生プラザの見学

 <創成川水再生プラザ>

 下水道の役割としくみを踏まえたうえで、実際に下水処理を行っている創成川水再生プラザを見学していただきました。(下水処理の流れについては、「水再生プラザのしくみ」をご参照ください)

 創成川水再生プラザは、45年前の昭和42年に運転を開始した市内で最も古い水再生プラザで、24時間365日休むことなく稼働しており、1日で最大約14万トンの下水が処理できます。

 下水道モニターの皆様は、活性汚泥と呼ばれる、微生物を含んだ泥による下水処理の過程などを興味津々な様子で見学されていました。

 

機械設備を見学する様子

機械設備を見学する様子

反応タンクを見学する様子

反応タンクを見学する様子

最終沈澱池を見学する様子

最終沈澱池を見学する様子

 

 <下水道科学館>

 札幌市下水道科学館は、下水道のしくみや役割などを「見て」・「参加して」・「体験して」、下水道を楽しく理解できる施設として、平成9年5月31日に開館いたしました。

 下水道科学館では3Dメガネをかけ立体映像で下水がきれいになるまでを仮想体験できる「サブマリンアクアツアー」と地下4階にある直径5メートルの雨水貯留管を見学していただきました。

 

 下水道モニターの皆様、どうもありがとうございました。

 

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札幌市下水道河川局総務部経営管理課

〒062-8570 札幌市豊平区豊平6条3丁目2-1

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