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下水道河川局では、管路延長約8,300km、水再生プラザ等の処理施設30か所にものぼる膨大な下水道施設の改築を計画的に進めるために、平成27年3月に「札幌市下水道改築基本方針」(以下、「改築基本方針」という)を策定・公表しました。
改築基本方針では、管路及び処理施設の機械・電気設備に関し、今後必要となる改築事業量の見通しを示していますが、策定から約10年が経過したことから、新たに蓄積した施設の維持管理データを用いて事業量見通しを精査するとともに、令和4年3月に策定した「札幌市下水道処理施設再構築方針」と一体化を図り、今後の大きな課題である処理施設の土木・建築構造物の再構築事業に係る基本的な考え方を反映することとして、令和6年(2024年)3月に改定いたしました。
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