ここから本文です。

更新日:2014年4月30日

札幌市の自殺対策

 CHUPUKA我が国の自殺者数は、平成10年に3万人を超えて以来高い水準で推移しており、札幌市でも毎年400人前後の方々が尊い命を自ら絶っています。平成24年も、厚生労働省の統計で403人の方が自殺により亡くなっており、誠に憂慮すべき状況にあります。

 自殺に至る背景には、様々な社会的問題や要因が複雑に関係していることから、総合的な取組が必要不可欠です。そこで札幌市では、「ひとりでも多くの命を救う」ことを目標に、平成22年3月に「札幌市自殺総合対策行動計画」(平成21~25年度)を策定し、庁内各部局や関係団体等が連携しながら、様々な対策を行ってきました。

 このたび、計画年度の終了を前に、札幌市における自殺の現状や、平成24年8月に閣議決定された国の新しい「自殺総合対策大綱」、平成25年3月に策定された「第2期北海道自殺対策行動計画」などを参考に、平成26年度から5年間の札幌市の自殺対策における新たな指針となる、「第2次札幌市自殺総合対策行動計画(札幌ほっとけない・こころのプラン)」を策定しました。今後は本計画に基づき、総合的な対策に取り組んでまいります。

第2次札幌市自殺総合対策行動計画(札幌ほっとけない・こころのプラン)

第2次札幌市自殺総合対策行動計画について

<参考>札幌市自殺総合対策行動計画(平成21~25年度)(PDFファイル:1.61MB)

自殺予防週間・自殺対策月間 

9月10日は世界自殺予防デー。9月10日~9月16日は自殺予防週間です。

 9月10日は世界保健機関(WHO)が定めた「世界自殺予防デー」です。また、その日にちなんで、国の自殺総合対策大綱では、9月10日からの1週間を「自殺予防週間」に設定しています。

 自殺予防週間は、自殺や精神疾患についての正しい知識を普及啓発し、これらに対する偏見をなくしていくとともに、命の大切さや自殺の危険を示すサイン、また危険に気づき、気づいたときの対応方法等について国民の理解の促進を図ることを目的としています。

自殺対策強化月間(3月)

  内閣府は、例年、月別自殺者数の最も多い3月を「自殺対策強化月間」に設定しています。札幌市でも、この3月を特別強化月間とし、様々な事業を実施しています。

これまでの取組

 札幌市のこれまでの取組をご紹介します。

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、Adobe Readerダウンロードページから無料ダウンロードしてください。

このページについてのお問い合わせ

 札幌こころのセンター(札幌市精神保健福祉センター)

〒060-0042 札幌市中央区大通西19丁目 WEST19 4階

電話番号:011-622-0556

ファクス番号:011-622-5244

このフォームからは、ご相談は受け付けておりません。ご相談については、相談専用電話011-622-0556へお問い合わせいただきますようお願いいたします。