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生後1歳6か月の幼児を対象に、小児がんの一つである神経芽細胞腫について検査をしています。
神経芽細胞腫とは
主に副腎や交感神経から発生する固形の悪性腫瘍で、小児がんの一つです。小児がんの中では白血病についで頻度が高く、発見が遅れると肝臓や骨など全身に転移し、死亡することもあります。身体の深部にできるため、早期発見の難しい病気ですが、尿の成分を検査することにより早期に発見することが可能です。
検査を受けましょう
札幌市では、1歳6か月頃のお子さん全員を対象に検査を無料で行っています(注)。各区の保健センターから1歳6か月健診の案内と一緒に「神経芽細胞腫検査セット」を郵送します。中に入っている採尿用ろ紙に尿をとって、申込書と一緒に衛生研究所に郵送してください。
(注)検査を郵送で申し込む際の郵送代は各自でご負担ください。
検査の流れ
| (1)おむつの中に脱脂綿をあてて、尿を採取します。 | ⇒ | (2)尿のついた脱脂綿をろ紙の上でしぼります。ろ紙は完全に乾燥させて、申込書と一緒に衛生研究所に郵送します。 | ⇒ | (3)神経芽細胞腫に特徴的な尿の成分を検査します。 | ⇒ | (4)2週間以内に検査結果をお知らせします。 |
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