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更新日:2011年3月23日

受動喫煙防止啓発

幼児笑顔

地域保健総合推進事業分担事業
「自治体レベルにおける効果的なたばこ対策に関する研究」

幌市では、平成20年度・21年度に(財)日本公衆衛生協会の補助を受け、地域保健総合推進事業の分担事業として、妊婦の能動喫煙と受動喫煙、乳幼児の受動喫煙の効果的な防止対策を推進するための方策の一つとして受動喫煙・喫煙防止啓発DVD「パパ、ママ、たばこやめて!」と、ポスター・リーフレットを作成しました。
また、作成したDVDの視聴効果についてアンケート調査を行い、DVD視聴により効果的に受動喫煙の健康への影響に関する知識が得られること、視聴後に禁煙意欲が上昇することが確認されました。

分担事業名 自治体レベルにおける妊婦及び乳幼児の効果的なたばこ対策に関する研究
事業目的 娠期及び乳幼児期の受動喫煙は子どもの健康な発達・発育に悪影響を及ぼす。そこで、妊婦の能動喫煙と受動喫煙及び乳幼児の受動喫煙の効果的な防止対策を推進するための方策を確立する。
事業概要 1年目 受動喫煙防止啓発用メディアの製作
札幌市がこれまで行ってきた、質問票(本人・家族の喫煙有無、喫煙量、喫煙形態など)や唾液・尿中ニコチン代謝物(コチニン)測定による調査で得られた妊婦及び乳幼児のたばこ暴露の科学的なデータをもとに保健センターで行っている妊婦対象の母親教室や乳幼児健診で利用できる啓発用のDVDを作成した。
2年目 啓発用メディアの活用と有用性の検討
作製したメディアを使用して保健センターで実施している両親教室で妊婦とその夫への啓発を行って視聴効果を検証した。また、より多くの方に見てもらえるよう、DVDと同じキャラクターを用いてポスターとリーフレットを作成し、妊婦や乳幼児の保護者に効果的に啓発を行うため、市内産婦人科医療機関や小児科医会会員、保育園、保健所等に配布した。

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札幌市保健福祉局衛生研究所保健科学課

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