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更新日:2020年3月1日

市民の皆さまへ 秋元札幌市長からのメッセージ(令和2年3月1日)
新型コロナウイルス感染症について

北海道知事から「新型コロナウィルス緊急事態宣言」が発表されたことを受け、2月29日(土曜日)に第4回札幌市感染症対策本部会議を開催しました。

これまで分かってきたこのウィルス感染の特徴として、初期症状が軽く、喉に痛み、微熱といった普通の風邪と変わらないことから感染の自覚のない方もあり、そうしたことから感染が広まってきていると想定されます。

そこで、市民の皆さんには不要不急の外出や、人混みを避けて頂くことを、まずお願いしたいと思います。

多くの人が集まる場面を出来るだけ避けるために、鈴木知事も緊急事態宣言を発したところであり、札幌市においても3月19日までの間、図書館や体育館などの公共施設も、臨時休館や一般開放の休止を実施させて頂きます。

なお、知事の緊急事態宣言以降、必要以上と思える食料品やトイレットペーパーなどの買い物のため、多くの方々が、スーパー等に殺到しているとの報道があります。トイレットペーパーなどは、ほとんどが国産であり、在庫や生産も十分でありますし、むしろ多くの人が集まることで感染のリスクが高まることも考えられますので、市民の皆さんには冷静な行動をお願いします。

また、これまでと同様、次のことについてご協力をお願いいたします。

1.「かからない」こととして、

手洗い等の徹底をお願いします。

2.「うつさない」こととして、

定期的に体温を測るなどご自身の健康管理をして頂き、発熱等のある場合には、外出しないようお願いします。

3.「なやまない」こととして、

コロナウィルスに関する様々な不安や疑問については、新型コロナウィルス一般相談窓口の「011-632-4567」番にお問い合わせ下さい。

また、発熱等の症状がある方は、「♯7119」番にご相談ください。

症状がある方の相談窓口である「♯7119」に、症状のない方の相談が多く寄せられており、症状のある必要な方の相談が受けられないという状況が出ていますので、症状のないコロナウィルス一般のご相談は、一般相談窓口にお願いいたします。

これ以上の感染拡大を防ぐために、ここ1〜2週間が最も重要な時期と言われており、札幌市としても最大限の取り組みをしてまいりますので、市民の皆さんには、大変なご不便をおかけしますが、ご理解、ご協力をお願いいたします。

 

札幌市長 秋元 克広