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更新日:2020年8月6日

市民の皆さまへ 秋元札幌市長からのメッセージ(令和2年8月6日)
新型コロナウイルス感染症について

8月に入り、これからお盆休みや夏休みを迎えられる方も多く、人の移動も増えてくる時期です。
先月来、全国的な新型コロナウイルス感染症の拡大ということもあり、市内における感染状況を鑑みまして、市民の皆さまへ、行動する際にご注意いただきたい点について、改めてお願いをさせていただきます。

最近の感染状況としては、6月には20代・30代の感染者数の割合が1割に満たなかったのに対し、7月には10代から30代の感染者が約7割を占めるなど、若者世代への感染が増加しており、東京をはじめとした他都市での傾向に似ている状況が札幌でも出ています。
これらの感染された方々の行動歴をみると、仲間同士の居酒屋での飲み会や、カラオケ、ライブへの参加、ドライブなどがあり、「マスクをしていない」「大声を出す」といった状況が確認されています。また、十分距離がとれていない状況では、飛沫感染のリスクが非常に高いということも確認されています。
この若い世代から、同居のご家族や職場の同僚といった周りの方への感染も発生しております。また、医療機関、福祉施設などにお勤めの方が感染し、職場での感染が広がると、重症化しやすい方々への感染も危惧されるところです。

そのため、札幌市といたしましては、今後もこの感染を広げないために、まずは早期に発見し、早期に抑えるということに力を入れていきたいと思います。

ここで、市民の皆さまにお願いです。

レジャーやお出かけの場では、「飲食やカラオケのようにマスクを外す機会が多くなる」、「会話が盛り上がり、声が大きくなると近い距離で飛沫が飛ぶ」といった感染リスクが高まり、また、夏休みやお盆には、友人や親せきが集まって、比較的多くの方々と接触をする、飲食をするといった場面が多くなります。
出掛ける時、人と会う時には、

  • マスクの着用
  • 大声を出さない
  • 距離をあけて対面はさける

などの感染対策をしてください。また、

  • 感染リスクが高まる行為は極力控えてください
  • 体調が少しでも悪い方は、自宅で休んでください。
  • 道外の感染が拡大している地域に行かれる予定の方は、まずは、その必要性と時期について、慎重に判断してください。
  • 出掛ける際には、接触確認アプリ「COCOA(ココア)」や北海道コロナ通知システム活用してください

誰もが、どんな場面で感染をしているかわかりません。そのことを頭に置いていただいて、自分がひょっとすると感染しているかもしれないという状況の中で、他人にうつさないという行動をとっていただきたいと思います。
そのことがご自身を守るということにもなりますし、ご家族や、仲間を守るということにも繋がっていきます。

市民の皆さまのより一層のご協力をお願いいたします。

 

札幌市長 秋元 克広

 

 

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