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ホーム > 中央区ニュース(一覧) > 火災現場での初期消火に感謝状贈呈

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更新日:2018年1月18日

火災現場での初期消火に感謝状贈呈

写真:消防感謝状

1月11日(木曜日)、札幌市中央消防署(輪島俊光署長)は、宮の森地区のアパートで発生した火災で初期消火を行った男性に感謝状を贈呈しました。

これは、昨年12月6日(木曜日)に仕事で出火元の部屋を訪れた関孝啓(せき・たかひろ)さんが、煙の臭いを感じ、居間を確認したところ、灯油ストーブの前付近から炎が立ち上がっているのを発見。部屋にあったバケツで水を掛けて完全に消火し、火元に住む高齢者を救った功績を称えたものです。

全国では、平成27年中に発生した火災で1,204人(放火自殺を除く)の方が亡くなられていますが、その半数近くの591人の方が逃げ遅れにより犠牲となっています。今回の火災は、1人暮らしの高齢者世帯から発生しており、もし、火災の発見が遅れたり、的確な初期消火が行われなかったりした場合は、火災が大きくなり、人的被害が発生していた恐れもありました。

輪島署長からは、「初期消火の重要性は理解されていても、いざ、目の前で火災を発見した際は、なかなか行動には移せないものです。今回は、関さんによる火災の早期発見、初期消火、通報という、素早い判断と的確な行動で被害を最小限に止めることができました。勇気と行動力に、感謝を申し上げます。関さんの勇気ある行動により、より多くの市民の皆さまに出火時の重要な行動である「発見、通報、初期消火、避難」をご理解いただき、火災の発生の抑制と被害の軽減につながることを願っています」と挨拶がありました。

感謝状を贈呈された関さんは「実際に火災を発見した時は、ただ夢中で行動しました。これを機に、防火・防災について勉強しようと思いました」と話していました。

写真:消防感謝状

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