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ホーム > 中央区ニュース(一覧) > 「笑顔とあいさつが子どもを守る」中央区子どもを見守るネットワーク会議

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更新日:2017年3月17日

「笑顔とあいさつが子どもを守る」中央区子どもを見守るネットワーク会議

中央区子どもを見守るネットワーク会議

平成29年3月14日-中央区子どもを見守るネットワーク会議

3月14日(火曜日)10時から、WEST(ウエスト)19(札幌市中央区大通西19丁目)において「中央区子どもを見守るネットワーク会議」が開催されました。

この会議は、犯罪被害から子どもたちを守るために地域での見守り活動に取り組む団体や町内会、青少年育成委員会、小学校、警察署といった関係機関が情報交換などを行う場として、平成18年3月に区が設置し、毎年開いているもので、安全・安心なまちづくりを進めるのが狙いです。12回目となるこの日は、区内の活動団体や関係機関などから約50人が出席しました。

会議前半に行われた平成28年度の活動報告では、昨年6月に桑園小と山鼻小でそれぞれ実施された区主催の研修会「あんぜんパワーアップセミナー」についての報告がありました。これは、子どもたちが持つ「身を守る能力」を引き出すため、安全のポイントなどをゲーム形式で学ぶことができる体験型のセミナーで、次年度の開催予定についても併せて話がありました。

後半は、北海道札幌方面中央警察署生活安全第一課生活安全係長の門脇豪紀(かどわき・ひでとし)氏と、「うさぎママのパトロール教室」主宰で安全インストラクターの武田信彦(たけだ・のぶひこ)氏による講演がそれぞれ行われました。

まず門脇氏が、パソコンやスマートフォンが子どもたちにとって身近なものになりつつある一方で、SNSを通じたトラブルや犯罪被害に巻き込まれるケースが増えていることを紹介。プライバシーは絶対に明かさない、自分の裸の画像など自撮り写真を決して送らない、SNS上でしか知らない相手とは会わないなど、子どもたちへの啓発が今後重要になってくると話がありました。また、中央警察署では、管内で発生した不審者情報や犯罪発生・防犯対策情報などを発信する独自のサービスを4月以降に検討していることが伝えられました。

続いて、先に述べたセミナーの考案者でもある武田氏が「みんなで育む!子どもたちの安全・安心」と題し、子どもの見守りや安全指導のこつについて解説。一般市民による防犯活動とは、犯罪や非行に目を向ける(監視)のではなく、地域や子どもに目を向ける(見守り)ことだと述べ、警察や行政機関と連携し、啓発活動や防犯パトロールに取り組むことで、犯罪を抑止する効果が期待できると語りました。また、実際に活動する上では、防犯ボランティアが笑顔で積極的にあいさつすることで、子どもを見守りやすい環境をつくることができ、地域や子どもたちの安心感にもつながるという話がありました。この他、子どもには外で大人とあいさつや会話をする際は、触られたり捕まえられたりしないよう、ある程度の距離を保つよう教育する必要があると指摘し、新聞紙を丸めて作った長い棒を用いて大人の手が届かない、安全な距離について説明しました。参加者も2人1組で同じ棒を使い、その間合いを感覚的に覚えました。

会議に参加した男性は「とても参考になった。自分の地域の小学校でも、子ども向けの安全セミナーをぜひやってもらいたい」と話していました。

中央区子どもを見守るネットワーク会議

中央区子どもを見守るネットワーク会議

中央区子どもを見守るネットワーク会議

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