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ホーム > 中央区ニュース(一覧) > 厳冬期の災害に備える「冬の震災体験」

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更新日:2017年1月31日

厳冬期の災害に備える「冬の震災体験」

桑園地区「冬の震災体験」

平成29年1月29日-桑園地区「冬の震災体験」

1月29日(日曜日)13時から、桑園ふれあいセンター(中央区北7条西15丁目)において、平成28年度「冬の震災体験」が行われ、地域住民や中央消防団の桑園分団員、中央消防署員など約50人が参加しました。

これは、平成7年1月に発生した阪神・淡路大震災を契機に、厳冬期に大規模な地震による災害が発生したときへの備えとして、地域住民の災害対応力や自主防災組織の強化を図ることを目的に実施されたものです。毎年、区内各地区の連合町内会が順番に行っており、今回は桑園地区連合町内会(山内睦夫(やまうち・むつお)会長)が主催しました。

この日ははじめに、インタラクション研究所代表の安田睦子(やすだ・むつこ)氏を招いての講演が行われ、過去の大震災における被害や避難所の様子について触れながら、災害時における心構えとして、自助(自分の命や家族の命を自分で守る)、共助(地域の住民や団体等が協力して守る)の具体的な考え方について説明を受けました。

その後は、「午前7時に石狩地方南部を中心に震度6強の地震が発生した」という想定で6グループに分かれてのDIG(災害図上訓練)が行われました。参加者は、真冬の災害発生時を想像し、地震直後に「どのような行動をとるか」「どこに誰と避難するか」「避難所に何を持っていくか」を付箋にまとめ、グループ内で意見を交換しながら、家族の安否確認の手段や被災時の対応などについて検討を行いました。さらに、地図上に避難場所や病院、スーパー、危険箇所などを書き込み、自宅から避難場所までの安全な避難経路を確認しました。

続いて、参加者は屋外において中央消防署員の指導の下、屋根からの落雪に人が巻き込まれたという想定で、雪山に埋められたダミー人形を横一列になってゾンデ棒を使って捜索し、スコップで雪をかき救出する体験をしました。

参加者からは「万一災害が起きたときに、自分がどういう行動をとるべきかを考えさせられた」「人を助ける時には住民同士の協力が必要」などといった声が聞かれ、地域防災力向上の重要性を再認識する機会となりました。

桑園地区「冬の震災体験」

桑園地区「冬の震災体験」

桑園地区「冬の震災体験」

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