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ホーム > 中央区ニュース(一覧) > 盤渓北ノ沢トンネルで開通を前に防災訓練を実施

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更新日:2017年1月27日

盤渓北ノ沢トンネルで開通を前に防災訓練を実施

盤渓北ノ沢トンネル開通前防災訓練

平成29年1月25日-盤渓北ノ沢トンネル開通前防災訓練

1月25日(水曜日)10時から、主要道道西野真駒内清田線の中間に位置するこばやし峠(中央区盤渓~南区北ノ沢)に完成した盤渓北ノ沢トンネル(約1.6キロメートル)で、2月3日(金曜日)の開通を前に、市や消防、警察などが連携して防災訓練を実施しました。

この訓練は、トンネル内において人身事故や車両火災などが発生した場合に備え、トンネル内の防災設備の動作を点検するとともに、災害発生時に迅速かつ的確に救助活動などを行えるよう対応手順や関係機関との連携を確認するのが狙い。中央消防署や南消防署の他、市建設局、中央区と南区の土木部、北海道警察から職員約100人が訓練に参加しました。

この日は「トンネル内において車両5台が衝突し、うち1台が炎上。5人が負傷し、うち2人が衝突車両の間に体を挟まれている」という想定の下で訓練が行われました。事故現場は北ノ沢側出入り口から約100メートルの付近。土木部職員がトンネル内の非常電話を使い事故の発生を通報すると、駆け付けた消防部隊が事故や火災の状況など現場を確認。消火活動と並行して、道警特務部隊とともに事故車両からの要救助者の救助活動を行いました。また、この日の訓練には、大型の送風機を備え、トンネルや地下街、航空機での火災時に、煙や熱気、有毒ガスなどの排出で活躍する大型ブロアー車も導入され、トンネル内の給排気を行いながらの消火・救助活動も実施しました。トンネル内には消防署員たちの掛け声が響き渡り、およそ30分で負傷者5人全員が救助され、訓練が終了しました。

最後に、小嶋響(こじま・きょう)南消防署長は「トンネル内での事故は、初期段階に煙のせいで全容をなかなかつかめないということが多いので、今回の実践的な訓練を生かし、関係機関と連携しながら、今後の災害対応に万全を期していきましょう」と職員の前で訓示しました。

盤渓北ノ沢トンネル開通前防災訓練

盤渓北ノ沢トンネル開通前防災訓練

盤渓北ノ沢トンネル開通前防災訓練

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