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ホーム > 中央区ニュース(一覧) > 市電に乗って楽しく食生活を改善!~市電で食育カフェ

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更新日:2016年11月22日

市電に乗って楽しく食生活を改善!~市電で食育カフェ

市電で食育カフェ

平成28年11月18日-市電で食育カフェ

11月18日(金曜日)11時から、貸し切りの路面電車(市電)に乗車し、バランスの良い食生活の大切さについて学びながら、高齢者の健康に配慮した料理を実際に試食する「市電で食育カフェ」が行われました。中央区健康・子ども課が主催し、区内に住む65歳以上の男女25人が参加しました。

これは、高齢者の低栄養を予防し、健康寿命の延伸を図るとともに、こうしたサロンを市電で行うことで、高齢者に外出を促し、今後の市電の利用にもつなげるのが狙いです。区内で食のボランティア活動を行っている中央区食生活改善推進員協議会(村田多輝子(むらた・たきこ)会長)のメンバー(通称:食改)が、区の地域資源である市電を活用して何か食に関する取り組みができないかと考え、健康・子ども課に相談したのがきっかけで今回初めて実現しました。当日の運営も同会が中心となって行いました。

この日、参加者らはすすきの停留場から貸し切り電車に乗って出発。車窓から見える街並みや藻岩山などの景色を眺め、栄養に関する講話を聴いたり、レクリエーションや食事をしたりしながら沿線を約1時間半かけて一周しました。

まず行われたのが、中央区食育ネットワークの一員でもある株式会社明治の管理栄養士による講話。「健康寿命を延伸する食事」と題し、高齢者の低栄養のリスク、栄養のポイントの他、乳製品が高齢者の食事に最適であることなどが伝えられ、参加者は時折メモを取りながら話を聞いていました。続いて、食改によるレクリエーションが行われ、『たけのこ体操』や『おべんとうばこのうた』の歌に合わせて参加者は楽しく体を動かしました。

途中休憩では電車事業所に立ち寄り、事業所構内にあるササラ電車(除雪車)を見学。参加者は事業所職員から仕組みなどについて解説を受けていました。

その後再び乗車した市電の中では、食改から「皆さんに一度に取ってもらいたい栄養のバランスを考えて作った」という「栄養満点!あんかけ丼」が提供され、参加者は「うま味が効いていておいしいね」「体が温まるね」などと味わいながら料理を楽しみました。

この他、区の保健師による「健康長寿と運動」に関する講話も行われ、家事や軽い運動を1日40分続けることが介護予防につながることなどが伝えられました。

この日参加した60代の女性は「栄養や食事に関する話がためになりました。体操も楽しかったし、あんかけ丼もとてもおいしかったです」と笑顔で話していました。

村田会長は今回のこの取り組みついて「市電がある中央区ならではの活動でした。参加された方々の『楽しかったです』の言葉を聞いて、やって良かったと思いました。関わった食改のメンバーも楽しませてもらいました」と話しています。

市電で食育カフェ

市電で食育カフェ

市電で食育カフェ

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電話番号:011-205-3216

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