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ホーム > 中央区ニュース(一覧) > 市電沿線を歩いて歴史、緑、芸術を探す

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更新日:2016年11月1日

市電沿線を歩いて歴史、緑、芸術を探す

市電BOOKプロジェクト第3回

平成28年10月29日-市電BOOKプロジェクト第3回

10月29日(土曜日)10時から、さっぽろ大通コワーキングスペース「ドリノキ」(札幌市中央区南1条西4丁目 日之出ビル9階)において第3回目の「市電BOOKプロジェクト(SBPJ)」が開かれました。市電に関心のある市内の学生や中央区内の連合町内会関係者、区職員の他、特定非営利活動法人札幌オオドオリ大学(猪熊梨恵(いのくま・りえ)学長)に登録している学生も加わり、14人が参加しました。前回と同様に市電に乗ってのフィールドワークが行われ、カメラを携えた参加者は市電沿線で取材や写真撮影を行いました。

このプロジェクトは、中央区と町内会関係者らとの間で行われてきた、市電とその沿線の活性化を目的とする意見交換会において、市電の魅力を伝える新たな冊子の制作が決まったことに伴い組織されたものです。冊子作りは、主にこれまで市電に興味のなかった人・市電沿線以外の住民・観光客などに市電を利用して沿線に足を運んでもらうのが狙いです。

この日のフィールドワークは、前回を踏まえて設定された「タイムトラベラー」「まちの森」「まちアート」という3つの具体的なテーマの下、実際に冊子作りに使用する素材を集める目的で行われました。路線を停留場ごとに「西4丁目~西線16条」「ロープウェイ入口~山鼻19条」「静修学園前~狸小路」と3つに分け、参加者はおのおの市電に乗り担当する区域を散策しました。古民家、古ビル、神社、店舗の看板、シャッターアート、市場や公園など、自らの足で歩いて回り、沿線の風景をカメラに収めました。

取材を終えた参加者からは「札幌こんぶ屋(南12西15)の店主が作った段ボールアートがとてもすてきだったので、ぜひ誌面に取り上げたい」「松本質店(南15西7)にある札幌軟石でできた古い倉が札幌の歴史を感じさせ、テーマにぴったりだと思う」「中央図書館の裏が緑地になっていて、憩いの場としてお薦めできる」といった意見が出されました。

同プロジェクトは2017年2月までに全6回にわたり開催され、冊子については新年度の発行となる予定です。次回は11月に開催し、誌面の原稿を作成するために沿線地域の住民や店舗などにインタビューなどの取材を行います。

市電BOOKプロジェクト第3回

市電BOOKプロジェクト第3回

市電BOOKプロジェクト第3回

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札幌市中央区市民部総務企画課

〒060-8612 札幌市中央区南3条西11丁目

電話番号:011-205-3216

ファクス番号:011-231-6539