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ホーム > 中央区ニュース(一覧) > 市電に揺られながら、神社・寺「ぶら探訪」

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更新日:2016年10月24日

市電に揺られながら、神社・寺「ぶら探訪」

おしゃべりカフェ~中央区のまち並み再発見

平成28年10月20日-おしゃべりカフェ~中央区のまち並み再発見「市電でぶらり神社とお寺」

10月20日(木曜日)14時から、中央地区民生委員児童委員協議会、中央地区福祉のまち推進センターが主催する「おしゃべりカフェ 中央区のまち並み再発見」が行われ、地域住民など27人が参加しました。

「おしゃべりカフェ」は、地域の高齢者が気軽に集える場を提供するもので、平成19年から年1~3回のペースで開催されています。

第22回となる今回のテーマは「市電でぶらり神社とお寺」。地域の歴史や文化に関する著作、イベントの企画などで精力的に活動している「まち文化研究所」主宰塚田敏信(つかだ・としのぶ)氏の他、三吉神社(中央区南1条西8丁目)の佐藤淳子(さとう・じゅんこ)氏、真宗大谷派(東本願寺)札幌別院(中央区南7条西8丁目)の教導中西志香(なかにし・しこう)氏を講師(案内人)に迎え開催されました。

この日、参加者は三吉神社に集合。佐藤氏より、「三吉神社は今から138年前の明治11年(1878年)に木村藤吉氏が秋田県太平三吉神社の分霊を祭ったのが始まりで、翌年の明治12年(1879年)に現在地に場所を移しました」といった神社の成り立ちについて説明がありました。その後本殿に移動し場内を見学。鶴が描かれた優雅な天井画や細部まで精巧に作られた神輿などが見られ、参加者からは感嘆の声が上がっていました。

三吉神社の見学を終えた参加者は、西8丁目電停から貸切電車に乗車し、真宗大谷派(東本願寺)札幌別院まで向かいました。車内では、塚田氏から「市電の沿線周辺には見どころがたくさんありますので紹介したいと思います」との言葉を皮切りに講話が始まりました。地域で古くから親しまれている菓子店やその商品の由来、昭和30~40年代の面影を今でも残している銭湯の話などが紹介され、「走っている所だけでなく、少し奥に入っただけで札幌の歴史を感じる所が随所にあります。沿線沿いだけを見て満足するのではなく、降りてちょっと歩いてみてください。いろいろな発見がありますよ」と参加者に呼び掛けました。さっそうと走る市電に合わせたかのように、テンポの良いまたユーモアを交えながらの楽しい話に、電車内は終始笑い声にあふれていました。

その後札幌別院に到着した参加者は、寺内を見学。本堂にて中西氏より、北海道開拓の歴史と深く関わっているともいえる同寺の成り立ちについて説明があった後、旧御堂(現在の本堂が建立される以前に本堂として使用されていた御堂)や納骨堂、法要以外にも演劇や音楽会などに使用できる大谷ホール、札幌別院に関する貴重な資料や写真が展示されている3Fロビーなどを見て回りました。普段中々訪れることのない場所とあって、多くの参加者は興味深く眺めたり、スマートフォンで写真を撮ったりするなど熱心に見学していました。

最後に記念撮影をして解散。今回初めて参加した女性は、「幼少時は電停周辺に住んでいたので、市電でそこを通ったときはとても懐かしく感じました。市電から見る景色は車から見る景色とはまた違った景色でとても新鮮でした」と話していました。

おしゃべりカフェ~中央区のまち並み再発見

おしゃべりカフェ~中央区のまち並み再発見

おしゃべりカフェ~中央区のまち並み再発見

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