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ホーム > 中央区ニュース(一覧) > 「いざ」って時に大丈夫?~三角山小学校避難所宿泊体験会

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更新日:2016年10月4日

「いざ」って時に大丈夫?~三角山小学校避難所宿泊体験会

第8回避難所宿泊体験会

平成28年10月1日-第8回避難所宿泊体験会

10月1日(土曜日)~2日(日曜日)市立三角山小学校(札幌市中央区宮の森4条11丁目 渡辺寛志(わたなべ・ひろし)校長)体育館において、宮の森大倉山連合町内会(吉田重弘(よしだ・しげひろ)会長)主催による「第8回避難所宿泊体験会 防災キャンプ」が行われ、地域住民64人が参加しました。

これは、災害発生時の避難場所に指定されている小学校の体育館での生活体験を通じて、家庭や地域でどのような備えが必要になるかを住民自らが考え、地域での活動の参考にすることを目的に行われたものです。

この日はまず、体育館入り口前において避難所開設時の鍵の開錠方法を確認した後入場。同連合町内会の吉田会長から「先月相次いだ台風の北海道上陸による大雨は決して他人事ではありません。自分たちの住むこの場所が大雨に見舞われることは十分に考えられますので、いつ災害が来てもおかしくないという認識を持って訓練に臨んでもらいたいと思います」とあいさつがあり、体験会がスタートしました。

最初に参加者は、学校内の関連設備を見学し、避難所開設の際に使用可能となる教室や災害時用公衆電話、備蓄庫、貯水槽など、被災時における施設利用の説明を受けました。

学校内の設備の見学が終わった後は外に出て消防車両を見学。実際に消防士が使用するホースを使った放水のデモンストレーションが行われると、子どもたちは放水される水の量や勢いに圧倒されていました。

続いて、中央区職員による熊本地震の派遣報告が行われたあと6グループに分かれ、避難所開設運営訓練が行われました。これは避難所で起こるさまざまな出来事にどう対応していくかをゲーム感覚で模擬体験する訓練です。「住民4名より手伝いの申出がありました。役割分担を決めてください」「妻はあとから来るがトイレが近いので自分たちのスペースは入り口のそばがいい」などの突発的な出来事や要望が示されると、参加者らは「男性は体力的な面をみて救護や物資の運搬。女性用物資の配給などに配慮しやすいように女性は食糧・物資の配給の役割がいいと思う」「トイレの近くの班のリーダーに名簿を渡して、トイレへの誘導など対応をお願いする」など、よりよい考え方や結論を導き出そうとグループ内で協力意識を持ちながら話し合いを進めていました。

その後非常食のアルファ米や豚汁の炊き出し・試食会が行われました。また、子ども向けのアトラクションとして「防災グッズの作成」「暗闇音当てクイズ」「夜間歩行訓練」も実施された後、災害時にも避難所となる体育館などでの宿泊を25人が実際に体験しました。

第8回避難所宿泊体験会

第8回避難所宿泊体験会

第8回避難所宿泊体験会

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