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ホーム > 中央区ニュース(一覧) > 新しい市電冊子の企画で、カメラ片手に市電の魅力探す

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更新日:2016年9月16日

新しい市電冊子の企画で、カメラ片手に市電の魅力探す

市電BOOKプロジェクト第2回

平成28年9月10日-市電BOOKプロジェクト第2回

9月10日(土曜日)10時から、さっぽろ大通コワーキングスペース「ドリノキ」(札幌市中央区南1条西4丁目 日之出ビル9階)において第2回目の「市電BOOKプロジェクト(SBPJ)」が開かれました。市電に関心のある市内の学生や中央区内の連合町内会関係者、区職員の他、今回から特定非営利活動法人札幌オオドオリ大学(猪熊梨恵(いのくま・りえ)学長)に登録している学生も加わり、17人が参加。市電に乗ってのフィールドワークが行われ、カメラを携えた参加者は市電沿線で取材や写真撮影を行いました。

このプロジェクトは、中央区と町内会関係者らとの間で行われてきた、市電とその沿線の活性化を目的とする意見交換会において、市電の魅力を伝える新たな冊子を作ることが決まったことに伴い組織されたもの。冊子作りは、主にこれまで市電に興味のなかった人・市電沿線以外の住民・観光客などに市電を利用して沿線に足を運んでもらうのが狙いです。

この日のフィールドワークは、冊子作りに使用する素材を集めるのが目的で、路線を停留場ごとに「西4丁目~西線14条」「西線16条~山鼻19条」「静修学園前~狸小路」と3つに分け、参加者はおのおの市電に乗り担当する区域を散策しました。参加者は「タイムトラベル」「まちアート」「市電沿線の植生」「雨宿りスポット」など自分なりの切り口で、飲食店や古民家、寺などの建物や、ブリキの看板、シャッターアート、歩道のタイル、街路樹、電柱など、思い思いに沿線の風景をカメラに収めました。

取材を終えた参加者からは「同じ市電沿線でも、古い町並みのまま時間が止まっているようなところや、生きている昭和が感じられるところ、新旧が共存しているところがあり、興味深かった」「色々と面白い看板が多く、アートとしてまとめてみても良いかもしれない」「人に焦点を当てて、沿線に住む人や市電の利用者を取り上げてはどうか」といった意見が出されました。

この日参加した高校3年の小林優斗(こばやし・ゆうと)さんは「停留所ごとに一つ一つ周辺の街並みをちゃんと見たことがなかったので、今日はとても面白い経験ができました。また、電車の窓から見ているだけとは違い、実際に自分の足で歩いてみるといろいろと新しい発見があって興味深かったです」と話していました。

なお、同プロジェクトは2017年2月までに全6回にわたり開催され、冊子については新年度の発行となる予定です。

市電BOOKプロジェクト第2回

市電BOOKプロジェクト第2回

市電BOOKプロジェクト第2回

このページについてのお問い合わせ

札幌市中央区市民部総務企画課

〒060-8612 札幌市中央区南3条西11丁目

電話番号:011-205-3216

ファクス番号:011-231-6539