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ホーム > 中央区ニュース(一覧) > 恐れず災害に備える~中央区防災訓練

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更新日:2016年11月2日

恐れず災害に備える~中央区防災訓練

中央区防災訓練

平成28年9月2日-中央区防災訓練

9月2日(金曜日)9時30分から、市立幌西小学校(中央区南10条西17丁目 大室道夫(おおむろ・みちお)校長)において、中央区主催による防災訓練が行われ、区内の各町内会や防災関係機関・団体および企業の他、同校6年生の児童など約640人が参加しました。

この訓練は、地域における防災意識や防災力の向上のため、全国の防災週間(8月30日~9月5日)に合わせて毎年実施されているものです。

この日は、石狩地方中部を震源としたマグニチュード7.3の札幌市直下型地震が発生し、中央区では震度6強の揺れが観測され、建物の倒壊や火災の発生、さらにライフライン機能の停止や大雨による土砂災害の発生などにより避難住民が多数発生したという想定の下で訓練が行われました。

訓練は11項目行われ、会場となったグラウンドでは、倒壊した家屋の下敷きとなった人を救出し、担架で搬送する救出・搬送訓練や、けがをした腕を三角巾で固定する応急救護訓練、住居への浸水を防ぐ土のうを作る水防工法訓練、水消火器による初期消火訓練などが実施された他、震度3~7までの地震の揺れを体験できるコーナーや浸水により泥が入り込んだ家屋の清掃体験ができるコーナーなどが設けられました。また、体育館では避難所の開設・運営訓練などが実施され、段ボール製の間仕切りや簡易ベッド、簡易トイレの使用方法が確認できるコーナーなどが設けられた他、日本赤十字社奉仕団の炊き出しによる非常食アルファ米の試食も行われました。

地震体験装置で震度7の激しい揺れを体験した参加者は「手すりにつかまらないと立っていられない」「この揺れだと家具が倒れてきてもおかしくない」と、その恐ろしさと対策の必要性をあらためて感じているようでした。

この他、陸上自衛隊や中央消防署の各種装備車両や北海道コカ・コーラボトリング株式会社の災害対応型自動販売機などが展示され、参加者はそれぞれ説明を聞き、興味深く展示物を見ていました。

木内二朗(きうち・じろう)中央区長は「災害時には、行政が必要な役割を果たすことはもちろんですが、被害を少しでも減らすためには皆さん一人一人の協力が必要です。今後も防災訓練に継続して取り組み、家庭や職場などで必要な準備をするなど、自助の備えについても考えるようにしてください」と講評を述べ、約2時間にわたる訓練は終了しました。

中央区防災訓練

中央区防災訓練

中央区防災訓練

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