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ホーム > 中央区ニュース(一覧) > 夏休み中の小学生、まちなかで貴重なミツバチ体験

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更新日:2016年8月2日

夏休み中の小学生、まちなかで貴重なミツバチ体験

夏休みミツバチ体験

平成28年7月28日-夏休みミツバチ体験

7月28日(木曜日)10時から、都心では貴重な「夏休みミツバチ体験」が行われ、夏休み中の資生館小学校4~6年生の児童14人が参加しました。

これは、都心部のビルの屋上でミツバチを飼育し、地域の屋上緑化活動、札幌産蜂蜜を使った商品づくりなどを進めているNPO法人サッポロ・ミツバチ・プロジェクト(酒井秀治(さかい・しゅうじ)理事長)の協力のもと、大通こども会と大通・本府・中央地区青少年育成委員会が主催して実施したもので、今年で6回目となります。

この日、児童らはまず太陽ビル(中央区南1条西4丁目)屋上の養蜂場で、巣箱観察と採蜜体験を行いました。巣箱観察では、スタッフからミツバチの習性について教わったり、「女王バチはどれ?」、「働きバチはどれくらい生きるの?」など自由に質問をしたりしながら、無数のミツバチがいる巣箱の中を観察しました。採蜜体験では、その巣箱から巣を取り出し、ミツバチが蜜を貯蔵するためにかぶせた蜜蓋を切り落とした後、透明の遠心分離機に掛け、蜜の採取を行いました。子どもたちは、一生懸命に機器のハンドルを回し巣と蜜が分離する過程を観察したり、その前後の巣を持ち比べて重さの違いに驚きの声を上げたりしていました。

その後、OYOYOまち×アートセンターさっぽろ(中央区南1条西6丁目)に場所を移した子どもたちは、ミツバチや生物多様性に関するクイズに挑戦しました。「蜜を集めるのはオス・メスどっち?」、「ミツバチ1匹が一生に集める蜜の量は?」といった問題に友達と一緒に考え挑んでいました。ミツバチを通して身近な札幌の自然について学んだ後は、昨年6月から9月にかけて、それぞれ別の日に採取された蜂蜜を試食しました。ミツバチが集める花の種類や時期により色・味が異なる蜂蜜をクラッカーにのせて食べ比べ、「甘さが違うね」などとうれしそうに感想を言い合っていました。

児童らは今日採れた蜂蜜をお土産として受け取り、とても満足した様子で体験を終えました。

夏休みミツバチ体験

夏休みミツバチ体験

夏休みミツバチ体験

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