• ホーム
  • 折々の手続き
  • サービス一覧
  • お知らせ
  • 中央区の紹介
  • まちづくり
  • 施設案内

ホーム > 中央区ニュース(一覧) > 安全で快適な地下街に~さっぽろ地下街で春季総合消防訓練を実施

ここから本文です。

更新日:2016年5月20日

安全で快適な地下街に~さっぽろ地下街で春季総合消防訓練を実施

さっぽろ地下街で春季総合消防訓練

平成28年4月27日-「さっぽろ地下街で春季総合消防訓練を実施」

4月27日(水曜日)9時20分から、さっぽろ地下街ポールタウン北地区(札幌市中央区南1~2条西3~4丁目)においてさっぽろ地下街春季総合消防訓練が実施され、店舗関係者らで組織する札幌地下街自衛消防隊員200人と、札幌市中央消防署、北海道警察札幌方面中央警察署の職員などが参加しました。

同消防隊は、昭和46年のさっぽろ地下街のオープン以来、災害発生時における買い物客らの安全確保や初期消火などを任務として活動しています。この訓練は、地下街における災害発生時の対応行動を検証し、地下街における防災活動に活かすことを目的として、毎年2回春と秋に行われているものです。

この日の訓練は、9時21分ごろに石狩湾沖を震源とした震度6強の強い地震が起こり、直後には地下街全域に停電が発生、買い物客が転倒により負傷した他、一部の店舗から出火するなどし、地下街全域が混乱した状況に陥ったという想定で行われました。

訓練が開始され、館内に緊急地震速報が流れると、明かりが非常照明に切り替えられ、隊員らは少し緊張した様子で、通行人を装った参加者に対し、姿勢を低くして頭を保護するよう指示していました。揺れが収まった後、隊員らはそれぞれの役割ごとに手順を確認しながら、防災センターへの通報連絡、通行人や買い物客の避難誘導、負傷者の救出救護、火災への初期消火活動などを行いました。

訓練終了後、同消防隊の小澤敏美(おざわ・としみ)本部長からは、「札幌市内周辺にも3つの断層があることが分かっており、札幌でも熊本と同程度の地震が発生する可能性が十分に考えられます。さっぽろ地下街においても防災設備の整備を進めていますが、こうした訓練を今後も続けることで、私たち自身も防災意識を高め、安全で快適な地下街を一緒につくっていきましょう」と講評がありました。また、中央消防署の輪島俊光(わじま・としみつ)署長からは、「熊本地震により防災意識の高まりを感じますが、防災意識は時間の経過とともに薄れていくものなので、定期的な訓練を通してそれを再確認することが大切です」との言葉がありました。参加者は真剣な表情で聞き入り、防災への意識について思いを新たにしている様子でした。

さっぽろ地下街で春季総合消防訓練

さっぽろ地下街で春季総合消防訓練

さっぽろ地下街で春季総合消防訓練

このページについてのお問い合わせ

札幌市中央区市民部総務企画課

〒060-8612 札幌市中央区南3条西11丁目

電話番号:011-205-3216

ファクス番号:011-231-6539