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更新日:2013年10月23日

食品ごとに多い食中毒

食品ごとに、特徴のある食中毒を紹介します。

お肉料理の食中毒

生の肉には、たくさんの食中毒菌が付いています。

また、牛レバーを生食用として提供すると、食品衛生法により罰せられます。

予防方法

下記の点に注意して、お肉を食べましょう。

  • 肉は、生では食べず、中心部を75℃、1分以上加熱しましょう。
  • 肉を焼くときは、取り箸と食べる箸を使い分けましょう。
  • 包丁やまな板は、使用後に十分洗浄してから、殺菌しましょう。
  • 肉は10℃以下で保管しましょう。

☆牛レバーを提供・販売するときは、「飲食に供する際に肝臓の中心まで十分な加熱を要する」旨を一般消費者に情報提供する義務があります。それを怠ると、罰せられます。

札幌市保健所「平成24年7月1日より生食用牛肝臓(牛レバ刺し)は販売・提供できません」にリンク
札幌市保健所「生肉等による食中毒の防止について」にリンク

肉にいる細菌・ウイルス

だけではなく、豚、鶏、羊、鹿などの肉には下記のような微生物などが付着しています。

など

お魚料理の食中毒

魚介類にも海水中の細菌などが付着し、食中毒になることがあります。

予防方法

塩分に強い特徴がある菌のため、下記を徹底しましょう。

  • 真水でよく洗う
  • 10℃以下で保管する

魚についてる菌

主に、海水にいる菌です。

生の野菜で注意の食中毒

野菜は畑で育つため、土壌に含まれる菌が付着していることがあります。

予防方法

土壌に付いている菌を口に入れないため、下記を徹底しましょう。

  • 野菜は、流水でよく洗う。
    特に、トマトなどヘタのある野菜は、ヘタの部分をよく洗浄しましょう。
    キュウリなどイボ、トゲなどがある野菜は、たわしなどを使用してイボ、トゲの部分をよく洗浄しましょう。
    白菜やレタスなどの葉物野菜は、葉をバラバラにして1枚ずつ丁寧に洗いましょう。
    ほうれん草などの根本に土の付いている野菜は、根を切って、葉を広げるようにして土を丁寧に洗い落としましょう。
    にんじんなどの土の付いた野菜は、たわしなどで土をしっかり落としましょう。特にくぼみに注意しましょう。
  • 大量に使用する場合は、食品用の次亜塩素酸ナトリウムや酢酸(食酢)などで消毒しましょう。
    目安:次亜塩素酸ナトリウムの場合は、0.01%で10分間漬け置きします。

野菜で注意の食中毒菌

土壌から汚染を受けるため、様々な菌があります。ここでは、代表的な菌を紹介します。

大量に調理する食品やご飯ものなどで多い食中毒

大量に調理するときや、おにぎりやお弁当などを作るときは、様々な菌に汚染され、食中毒も大量に発生する恐れがあります。

予防方法

おにぎりやお弁当などを作るときは、

  • 手に傷があるときは調理をしない。
  • 調理前にはしっかり手を洗う。
  • 調理後は低温で管理し、できるだけ早く食べる。

大量に調理する必要があるときは、

  • 加熱調理後は急速に冷却し、保存する場合は小分けして保存する。
  • ほこりや外からの風などが入るところで調理しない。

主な食中毒の原因菌

人が媒介する食中毒菌

外からのほこり等に付着している食中毒菌

その他の食品

缶詰や瓶詰めなど、密封された食品

  • ボツリヌス菌
    缶や瓶の蓋が膨らんでいるときは食べない。
    はちみつは、1歳未満の子に食べさせない。

イカや生魚の刺身、しめさば等

このページについてのお問い合わせ

札幌市中央区保健福祉部健康・子ども課

〒060-0063 札幌市中央区南3条西11丁目

電話番号:011-511-7227

ファクス番号:011-511-8499