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更新日:2013年8月9日

腸管出血性大腸菌

腸管出血性大腸菌

動物の腸管内に生息している大腸菌の仲間です。大腸菌の中でも、人に病気を起こす大腸菌を病原性大腸菌と言い、その中でも「ベロ毒素」という毒素を産生するものを腸管出血性大腸菌と言います。

糞便を介して土壌を汚染し、そこから汚染した野菜や飲料水等による食中毒も発生しています。

また、動物に触れることで感染することもあります。

主な原因食品

  • 食肉に付着しているため、生食又は加熱不十分の食肉
  • 洗浄不十分の生野菜や浅漬けなど
  • 地下水、沢水など

※動物が広く持っている細菌なので、動物と触れ合うことで感染する場合があります。

※腸管出血性大腸菌感染症は、法律により就業制限がかけられる場合があります。詳しくは、厚生労働省「腸管出血性大腸菌による食中毒」参照

主な症状

3~8日後に下痢(水様、血便)、発熱、腹痛など
※重症化すると、溶血性尿毒症症候群(HUS)や脳症に罹り、死亡する場合もあります。

予防のポイント

食肉は中心部を75℃、1分以上加熱し、生や加熱不十分のまま食べない。

生肉を扱った調理器具はしっかり洗浄し、熱湯や次亜塩素酸ナトリウムで消毒する。

焼肉のときは、生肉を取る箸と食べる箸を使い分ける。

生野菜を使用するときは、流水でしっかり洗浄する。場合によっては、消毒する。
参考:札幌市保健所「生野菜や浅漬けを安全に食べるためのポイント」


 

このページについてのお問い合わせ

札幌市中央区保健福祉部健康・子ども課

〒060-0063 札幌市中央区南3条西11丁目

電話番号:011-511-7227

ファクス番号:011-511-8499