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更新日:2011年9月22日

職場体験(北星学園大学)

 北星学園大学の学生2名が企業実習として厚別区役所を訪問し、職場体験をしました。

 平成23年9月5日(月曜日)から7日(水曜日)までの3日間、様々な業務体験をし、まとめたレポートです。

 日頃接する機会の少ない子どもたちと子育てサロンで触れ合ったり、広報ラジオ番組に生出演したり・・・3日間の実習風景をご覧ください。

職業体験の様子 職業体験の様子

 

まちづくり活動

職場体験での様子(まちづくり活動) 職場体験での様子(まちづくり活動) 職場体験での様子(まちづくり活動)

 初日の午前中に施設内見学と仕事の説明をしていただきました。実際に施設内を見学しながら、各課や係で行っている仕事について説明を受けました。区役所にはあまり来たことがなく、どのような雰囲気なのかということはわからなかったのですが、想像していた以上の仕事の種類があり驚きました。そして、区役所の仕事と知らなかったこともあり、初めて知ったこともありました。
 その後には実際に仕事上の文書を作る手伝いをさせていただきました。ビジネス文書を作ったことは無かったので、お手本の見よう見まねで作ってみたものの、形式が細かく決まっていて、出来たと思っていても直すところが多く、文書を一枚作るだけでも知らなかったことがあり、大変でした。

 午後からは、地域振興課の方からまちづくりについての説明を受け、厚別区の区民協議会に参加させていただきました。ボランティア連絡係の委員の方、北星学園の教授、東北から避難してきた方など、様々な方が参加した意見交換会に同席しました。
 議論には積極的に関わリませんでしたが、区民の白熱した議論を通し地域の課題を知ることができ、自分たちにも何か協力できることがあればやってみたいと思いました。

 

子育てサロン

職場体験での様子(子育てサロン) 職場体験での様子(子育てサロン) 職場体験での様子(子育てサロン)

  2日目には子育て支援係の子育てサロンに参加しました。
 子育てサロンとは就学前の子がいる親子を対象として近所の児童会館などで行われていて、子供同士の友達づくりだけではなく、親同士の友達つくりの場としても活用され、ボランティアの方も参加されているので、子育てに関する悩みも解消される場です。
 当日は雨が降っていたのですが、たくさんの人が来ていました。家族で来ている方もいました。普段子どもとあまり接する機会が無く、慣れていなかったので、始めのうちはどう接していいかわからず大変でしたが、ボランティアの方やお母さん方のおかげで、段々上手に接していけるようになっていきました。最後に絵本を読ませていただき、自分たちではちゃんと出来たか心配でしたが、ボランティアの方に褒められたのでよかったです。子育てサロンでは参加している全ての方が楽しんでいました。このような場は行政で行っていかないと費用が掛かってしまい、子育てをしている方々には気軽に参加できなくなってしまうので、行政で行っていくことは大事だなと思いました。

 午後には子育て家庭の現状と子育て支援について担当の方からお話を聞かせて頂きました。
 子育てをしているお母さんは、核家族化が進み子育てに関する相談を出来る相手がいなくて1人で抱え込んでしまう場合が多くなってきているそうです。だからこそ、同じ年代の子供を持つ親同士で互いに相談・共感することによって悩みを軽くすることが出来る子育てサロンであったり、子育て支援に関する様々なイベントなどに参加してもらうことで、少しでも子育てに役立てて欲しいということでした。僕たちはそのようなことを行っていることを知らなかったので、子育てに悩んでいる人にはぜひこのような支援への参加を勧めたいと思いました。
 その後には子育て支援のイベントの時に配る折り紙のコマを作りました。折り紙でコマを作ったことが無いので苦労しましたが、小さいころに紙飛行機を作って遊んでいたころを思い出しながら作っていたので、楽しかったです。

 

広報ラジオ番組

 

職場体験での様子(広報ラジオ番組) 職場体験での様子(広報ラジオ番組) 職場体験での様子(広報ラジオ番組)

  3日目は、ラジオ番組に参加し、区役所の職員なりきって厚別区からの情報、お知らせについての紹介をしました。
 事前に話す内容の企画書をもらい、パーソナリティからの質問にも答えることができるよう、本番にむけて練習しました。 収録は、区役所から歩いてすぐのサンピアザで行いました。ラジオ番組の本番が始まると、緊張してあまり流暢に話すことが出来ない部分もありましたが、パーソナリティの巧みな話の切りかえしで楽しむことができました。 実際にラジオ番組に参加し、パーソナリティの話の上手さを実感しました。普段していている「話すこと」も簡単そうに思えて、限られた時間に上手く終えるよう臨機応変な対応は難しいことだと思ったので、ぜひ身につけたいと思いました。

 その後、広聴係の方と新さっぽろ・ひばりが丘・大谷地と3つの地下鉄のホームにある「厚別区からのお知らせコーナー」でポスターを貼ったり、点検を行ったりしました。

 

最後に

 インターンシップに行くまでは不安ばかりでしたが、実際に始まるとどの担当者の方もとても親切で明るい雰囲気で接していただき、楽しく区役所について知りながら業務を行わせていただけたと思います。今回のインターンシップに参加させていただくに当たり、様々な方々にお世話になりました。お世話になった方々、このインターンシップに参加させていただいてありがとうございました。

 厚別区役所のインターンシップが決まったとき、市役所は戸籍を届けるといったイメージしかなく、どういった実習を行うのか疑問に思っていました。3日間実習を行い、言葉では説明できないくらい、多種多様な業務をおこなっていることを、肌で感じることができました。 インターンシップという貴重な体験をさせて頂き、市役所の職員になりたいという気持ちがより一層強くなりなりました。

菅原さん 永田さん

菅原 渉

永田 佳裕

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