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更新日:2015年4月27日

副都心地区

 JR新札幌駅(昭和48年開業)周辺は、昭和50年から札幌市の副都心計画に基づいて開発された街。
 昭和52年6月に、副都心初の商業ビル「サンピアザ」が、昭和56年10月には札幌市青少年科学館がそれぞれオープン。さらに翌57年には地下鉄東西線が新さっぽろ駅まで延長され、わずか10年で原野から本格的な副都心が誕生したわけです。
 札幌の副都心ということから、「新札幌」とも呼ばれていますが、この名はJR新札幌駅にはじめて使われたもの。また、アイヌ語の「アッ・ペッ」に「厚別」という漢字をはじめて当てたのも、明治27年開業のJR厚別駅だといいますから、名実ともに鉄路とは縁の深い街といえそうです。

副都心の見所

副都心地区マップ副都心地区マップ副都心地区マップ副都心地区マップ

副都心の歴史

 札幌市では、昭和30年代中ごろから、高度経済成長に伴う大都市への人口集中などによって、人口が急激に増加し、一点集中型の都市構造の弊害が課題となっていました。
 都心部では、商業業務機能の過度の集中によって、大気汚染や交通渋滞などの都市型公害が発生し、市街地周辺部では住宅地の急激な拡大に、市民生活に必要な整備が追いつかない状況にありました。
 このような状況のなかで、昭和46年に策定された「札幌市長期総合計画」において、「一点集中型単核都市構造を改め、これを大都市にふさわしい『多核分散型の都市形態』に計画的に誘導して行う」という長期的な都市整備の基本方針が打ち出されました。ここに、国鉄(現JR)新札幌駅周辺が、はじめて「副都心」として位置づけられ、本格的な整備が開始されることとなったのです。
 副都心としての位置づけの明確化や、周辺での開発計画の進展を受けて、昭和47年に「厚別副都心開発基本計画」が策定され、(1)質の高い都市サービスの提供、(2)公共的空間の創出、(3)都市ビジネス機能の分担、(4)交通ネットワークの整備、(5)公害・災害のない街づくり、の5つが開発の基本方針とされました。
 計画の具体化にあたっては、中心となる商業業務施設の建設が課題でした。そこで、一体的な開発の確保、公的資金の導入、弾力的な組織運営が期待できる第三セクター方式により開発を進めることとし、昭和49年に札幌副都心開発公社が設立されました。
 昭和52年の商業ビル「サンピアザ」を皮切りに、順次、開発が進められてきた副都心ですが、最初の計画策定から四半世紀が経過し、高齢化・情報化などの社会経済情勢の変化、市民ニーズの多様化に対応する新たな機能の導入など、21世紀を見据えた機能の充実も求められています。

副都心地区上空写真副都心地区上空写真副都心地区上空写真副都心地区上空写真

  

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