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ホーム > 区内の公共施設 > 厚別東まちづくりセンター > 平成30年度第2回厚別東地区各種団体交流会・まちづくり会議で福祉講演会「地域における認知症高齢者への理解と予防について」を開催

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更新日:2018年11月20日

平成30年度第2回厚別東地区各種団体交流会・まちづくり会議で福祉講演会「地域における認知症高齢者への理解と予防について」を開催

三浦聡氏による福祉講演

三浦 聡 氏による福祉講演

11月16日(金曜日)、小野幌会館において、厚別東地区の各種団体から53名、札幌市関係者等10名、計63名が出席し、平成30年度第2回各種団体交流会・まちづくり会議が開催されました。

今回は、福祉講演として、厚別東地区に拠点を置く、「グループホーム白ゆり」から三浦 聡 氏をお迎えし、「地域における認知症高齢者への理解と予防について」講演いただきました。1時間の講演では、

  1. 認知症患者の将来推計
  2. 認知症とは何か。初期・中期・後期の症状
  3. 認知症が出たときの周囲の対応
  4. 認知症の早期発見と予防対策
  5. 脳トレ(ストループテスト・・・文字、文字色、背景色を識別)
  6. 脳トレ(マルチタスクトレーニング・・・簡単なグーパー体操から徐々にレベルアップ)

について、運営施設での経験や専門家の知見などに基づいて具体的にお話いただき、また会場全員で、実際に身体と頭を使い脳トレを体験しました。

「認知症の方に接するときは、言動を否定せずに受け止め、安心してもらえるよう寄り添うことが大切」なことや、「認知症の初期に嗅覚が衰える」こと、また「食事のバランスが良く、活動的で運動習慣のある人の方が認知症のリスクを減らせる可能性が高い」ことなど、認知症の理解、早期発見、予防についてわかりやすく解説され、会場の皆さんもうなづきながらしっかりと聴講されていました。

講演後、議事に入り、関係グループの代表から、平成30年度事業のこれまでの取り組み結果及び今後の取り組みについて発表しました。

最後に厚別区長からの講評があり、冒頭、北海道胆振東部地震時に際し、これまでの地域での取組みの成果として地域での見守り活動が迅速円滑に行われたことへのお礼と評価の言葉がありました。続いて福祉講演のまとめの言葉である「認知症の人は特別な人であって特別な人でない。偏見を持ったり差別するのではなく、弱者、障がい者、病者が共存できる社会」を実現するために、更には、厚別東地区の防災への取組みや小中学生が参加する行事に関する報告を踏まえ、区役所として積極的に地域支援を進めるとの決意を述べ、講評を終えました。

●第3回の会議は、平成31年3月15日(金曜日)に開催します。

福祉講演での脳トレ(マルチタスクトレーニング)

福祉講演での脳トレ(マルチタスクトレーニング)

グループ代表による報告

グループ代表による報告

このページについてのお問い合わせ

札幌市厚別区市民部厚別東まちづくりセンター

〒004-0004 札幌市厚別区厚別東4条4丁目9-3

電話番号:011-897-2885