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ホーム > 区内の公共施設 > 厚別東まちづくりセンター > 厚別中学校でDIG(ディグ)研修を実施しました

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更新日:2018年7月10日

厚別中学校でDIG(ディグ)研修を実施しました

会場全体の様子(地図への記入)

会場全体の様子(地図への記入)

7月9日(月曜日)、厚別中学校体育館で、同校生徒と厚別東地区町内会ほかによるDIG(ディグ)研修が開催されました。

DIGは(災害=Disaster、想像力=Imagination、ゲーム=Game)の3つの頭文字を取って名付けられたものです。地域に地震などの災害が起きた場合をイメージし、参加者みんなで対応を考えて、「ワイワイ、ガヤガヤ」と話し合いながら、地域の地図に書き込んでいく、ゲーム感覚で取り組める"地図上で行う防災訓練"です。

この日は、1年生151名にPTA会員3名と町内会から29名が加わり、25テーブルに分かれて研修を行いました。

最初に、講師の厚別区役所総務企画課職員からは、ここ数日の西日本の豪雨災害(平成30年7月豪雨)を踏まえて、「大雨特別警報」が発令されるということは、死者が発生する可能性がある猛烈な気象現象であり、自分自身にも危険が及ぶと認識してくださいとの注意喚起がありました。また、水が引いた後は、中学生も泥のかき出しなどマンパワーが必要となる場面では地域住民の力になることができるとのお話がありました。

ここから研修に入ります。最初に、講師の指示のもとに、グループごとに自己紹介をし、リーダーとタイムキーパーを決めました。

続いて、厳寒期の午前5時、震度7の大地震が発生したとの想定で、1問目「揺れが収まった直後に行うことは?」が出され、厚別消防署員7名、厚別消防団東分団員4名、同校の先生たちが見守る中、生徒たちは各自の答えを付箋に記入し、次に、グループ内の答えを用紙に貼り付けながら整理しました。2問目は「避難所に持っていくものは何ですか?」、3問目は「避難所に行く前に家でしておくことは?」でした。その後、1問ずつ、数グループから発表を行いました。生徒たちはグループ内の意見を簡潔にわかりやすく発表し、中には、講師の方がこれまでの講習会では出たことがないという意見や、これはとても大切だと思うと高い評価を受けた意見も出されていました。

後半は、中学校周辺の地図への記入を行いました。まず、自宅の位置に赤色のシールを貼り、その後、避難場所を緑色、病院を青色、スーパーマーケット・コンビニエンスストアを黄色で囲みます。そして、実際に、水害や地震が発生した場合に、最寄りの避難場所に安全に避難するにはどの様なルートを通ればよいのかをイメージしました。

1時間20分と短い時間でしたが、参加者の皆さんにとっては、地域の特徴を把握し、災害への意識を高め、非常時の備えにつながる貴重な機会となりました。

グループ内の意見を整理します

グループ内の意見を整理します

グループからの発表

グループからの発表

このページについてのお問い合わせ

札幌市厚別区市民部厚別東まちづくりセンター

〒004-0004 札幌市厚別区厚別東4条4丁目9-3

電話番号:011-897-2885